フエラは美沙子ちゃんが前屈みになってやるので私のペニスは上を向いてるぐらいが丁度いいんです。
ポンプのモーターに腰掛けた私の太腿に手をついて体を支え、指も使わずに上を向いて反り返ったペニスの裏側を舐め上げます。
美智子先生の指導の通り、美沙子ちゃんはペロリ……ペロリとゆっくり舐め上げながら私の顔を睨むように上目で見るのです。
数分続けたあと、鼻先でペニスを押し倒しながらキンタマ袋を舐め、1個ずつ交互に口に吸いこむと舌で転がします。
鼻と頬で押しつぶしながら玉袋を口の中に含んだまま顔を左右に振るのも美智子先生を真似たものでした。
そして今度は玉袋からペニスの裏側を何度もゆっくり時間を掛けて亀頭の先端まで舐めてくれるのです。
この辺りから私は美沙子ちゃんの頭を両手で押さえ、前屈みになって気持ちよさに呻くのです。
「カズシ、きもちよさそうだね」クスッと笑ってお嬢様が言いました。
「美沙子……」ちゃん、が言葉にならなかった事をお嬢様がなじります。
「カズシ、いま呼び捨てしたよね」と、
自分はいつだって私を「カズシ」と呼び捨てにするくせにw
「あ、ゴメン、そんなつもりなくて…」言い訳をする私の亀頭を美咲ちゃんの前歯で甘咬みされました。
噛まれたのは初めてでした。美智子先生にもされたことがなくて驚きましたが、それが如何にも口の中に含まれているという実感があり、興奮したのです。
思わず美沙子ちゃんの頭を掴んだまま 腹筋を絞り、「あっ、、あ、あ、」と声を出してしまったようなのです。
また美枝子ちゃんが噛みます。
また私が声を出し、噛まれると私が気持ちいいのを知ると何度も甘咬みを繰り返すのです。
今度は深く加え込んで竿を噛みます。
また私が呻き、美沙子ちゃんの頭を押さえると口からペニスを吐き出してニヤニヤ笑いで言いました。
「カズシ、美沙子に咬まれるときもちいいの?」と、
「うん、…なんだか気持ちいい」そう答えていました。
「わかった…」
美沙子ちゃんはそう言うとペニスを含んで亀頭の括れを前歯でアグアグと甘咬みを始めるのです。
美沙子ちゃんの肩を叩きます。それが射精の合図でした。
美沙子ちゃんが私を睨み上げるとコクンと頷きます。
そして先生に教わった通りにマックシェイクのストローでも吸うかのように強く亀頭の吸引を始めるのでした。
亀頭が吸われて痺れます。
そして前歯で噛むのです。それは美沙子ちゃんが始めた新しいテクニックの開発でした。
「ああみさこちゃんっ!、うっ!、、ううッ!」
名前を呼び、うめきごえを上げながらお嬢様の口の中へと2度目の射精を果たしたのです。
そんな私を睨み上げながら、美沙子ちゃんの喉が何度も動きます。
3本の指で搾り上げながら、約束通り、吐き出さずに私の精子を最後の一滴まで飲みこんでくれた美沙子ちゃ んでした。
3回目はさすがに回復まで1時間近くかかりましたねw
あまりにも小屋の中が暑いので一度外に出て川遊びをしてしまった二人でした。
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