ではもう少し書きますか。その後の話です。
日曜日にまた二人っきりでヤラせてくれると約束をしてくれた美沙子ちゃんですが、一つクイズに答えたらと意味不明な事を言うんです。
そんなクイズなんかしなくても美智子先生と三人でならいつでもやれるわけで…
そのクイズがw
昨日の帰り道で別れ際に投げかけたナゾ、「吐かないから」に、「何を?」と尋ねた私の答えを求めたんです。
答えはその日のうちに分かっていたし、簡単なクイズでしたが、目の前の美沙子ちゃんに言うのは少し恥ずかしくて黙っていると、答えが分からないなら日曜のセックスは無しだと言うんです。
「分かるけど」そう呟くと、分かるなら答えろと詰め寄るのです。
仕方なく一言だけ、
「オレの、アレ」そう答えると
「アレじゃわかんない!」と膨れる美沙子ちゃん。
「せーし、でしょ?」と言うとニッコリ笑って「なんだ、カズシわかってんじゃん」と私の肩を人差し指で突きました。
日曜日、ポンプ小屋で美沙子ちゃんとやりました。
1時に約束して、4時までいたんです。
三回の射精と一回の空打ちw
ハプニングがあったんですよ。
美沙子ちゃんは美智子先生の家に行くと言って家を出たらしく、ママから美智子先生に電話が入って休みの日にまで補修をすみませんと言われたらしいんです。
美智子先生は機転を利かせて、美沙子ちゃんが熱心なので喜んで、そう答えてくれたんだとか。美沙子ちゃんが家に帰るとママからそんな事を言われたようですw
でもその実は………
ポンプ室の前で1時間待ちました。
藪の陰から美沙子ちゃんの姿が見えると互いに笑顔で手を振り合いました。
美沙子ちゃんはクラスの誰も持っていなかった腕時計を見ると「はやいね」と言うので、1時間前から待ってたと答えるとゲラゲラと笑い、その声の大きさに自分で慌てて口を押さえて後ろを見ました。
美沙子ちゃんがポーチの中から小屋のドアの鍵を取り出して開けます。
二人で入り、明かりをつけるとドアを閉めてノブキーを押しました。
「カズシ、もう立ってる?」いきなり恥ずかしげもなく美沙子ちゃんが凄い事を言いました。
待ってる間に色々と想像していたので確かに勃起していたと思います。
「えっ?」慌てて言葉が出ない私の股に美沙子ちゃんが手を伸ばしてズボンの上から握って確かめました。
「アハハ、1時間も美沙子とやりたくてまってたんだもんね、アハハハ、立つよね」と笑ったあとです。
黄色のワンピースの…
そう、黄色でした、思い出しましたw
黄色の膝上のワンピースの裾を持ち上げると白にカラフルで小さなドットが一面に散りばめられたいつものお姉さんショーツをお尻から膝まで下ろしました。
そして改めて下ってしまったスカートの裾を捲りました。
「美沙子に先にしてくれる?」そう言うとクルッと後ろを向いて前屈みになり、お尻を突き出すのです。
私も前屈みになり後ろから美沙子ちゃんの柔らかな性器を親指を使って左右に開きました。
その時、一瞬だけど細い糸が引いたのを見逃しません。私の勃起を笑った美沙子ちゃんももう既に私のペニスの挿入準備はしっかりと済んでいたのです。
割れ目とクリを舐め始めました。
鼻先の肛門からは少しだけ便臭を感じたことを覚えています。
私は美沙子ちゃんを喜ばせるためにとにかく頑張りました。舌の根が強張るまで舐め続けました。
さすがに美沙子ちゃんも肘を膝について荒い息をつき始めていました。
美智子先生に習った通り、わざとピチャピチャと舐め、ジュルジュルと溢れ出すヌメリを吸い取ります。
「カズシ!、入れたければ入れていいよっ!」美沙子ちゃんは我慢が出来なくなったようで私に挿入を促します。
ポンプの上に置いたポーチの中からゴムを取り出し、小袋を裂くと振り返り、私のズボンとパンツを下ろし、100度も反り返って脈打っている私のペニスを摘み、ゴムの先端を潰しながらスルスルと手慣れた技で亀頭から被せました。
後ろを向くと私が黄色のワンピースを背中まで捲り、美沙子ちゃんが深く前屈みになると肘を太腿に乗せてお尻を高く突き出しました。
まあ、立ちバックに近いスタイルですね。
反り上がったペニスを下に押さえつけると赤く充血して濡れた穴に亀頭を押し付けます。
先端が入ったのを確認すると一気に奥まで突っ込んでいました。
美沙子ちゃんの体が私の恥骨に押されて前に出ます。
「ハッ!」
刹那い美沙子ちゃんの悲鳴に近い息を聞くと、その後はただ無我夢中でパンパンと音がするまで叩きつけるように突きまくっていました。
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