美沙子ちゃんは既にオナニーを覚えていたのを美智子先生は見抜いていたんです。
私達は先生の脅迫に逆らえず誰にも言えませんでした。
私はその週は呼び出されませんでしたが、美沙子ちゃんは翌日も、その翌日も呼び出されていたのです。
正確に何日間呼ばれたかはわかりませんでしたが1週間ぶりに呼ばれた時、美沙子ちゃんには明らかに変化が見られました。
初めての時のように私のペニスを摘んでシコってくれたけれど、先生は手を出しません。美沙子ちゃんは一人で私のペニスを扱いたのです。
実は私もアレ以来、オナニーを覚えていました。初精通から翌日にはその感覚が忘れられなくなり、自分で摘んでシコシコ扱くと同じ苦しみにも似た切ない快感と共に精液が出ることを知ったのです。
美沙子ちゃんは私の様子を見ながらペニスを扱きます。
先生が包茎の皮を剥くように指示すると先端を摘んで皮を引き下げました。
軽い痛みと共にカリまでやや抵抗があったものの、カリを過ぎるとプルンと剥けます。
美沙子ちゃんがそれを見ると笑みを浮かべて先生を振り返ります。
先生がウエットティッシュで私の亀頭とカリにリング状に着いた恥垢を拭き取ります。
その強烈な刺激に思わず腰が引ける私に先生が美沙子ちゃんにお尻を押さえるように言います。
先生の腕と美沙子ちゃんの手でガッチリと抑え込まれて逃げられません。
淡いピンク色の亀頭は生まれて二度目の皮を剥かれた刺激に耐えられず萎んで小さくなるしかありませんでした。
その時の冷たいウエットティッシュで粘膜を擦られる強烈な刺激は未だに忘れられません。
私の恥垢の掃き取りが終わると今度は包茎の皮を剥かれた状態のペニスを再度美沙子ちゃんがシコり始めます。
日夜オナニーに励んでいた私は、美沙子ちゃんの指の刺激にアッという間に射精をしてしまうのです。
シコシコとペニスを指で扱く美沙子ちゃん。
射精が近づくと知った先生は私のペニスに手の平で受けます。
程なく先生の手の平の上に強かに白い精液を私は射出していました。
そこで私と美沙子ちゃんはトンデモナイ物をみたのです。
安部美智子先生は私の出した精液をジュル、ジュルッと手のひらから音を立てて吸い、そして私を見ながらゴクリと飲み込んだのです。
そして粘りが強くまだ先端にぶら下がっている白い精液を亀頭ごと吸い込みました。
美沙子ちゃんはまだペニスを摘んでいたので先生はその手を掴んで根元から管に残った精液を扱き出します。そして強く吸うのです。
快感ではなくそれは私にとっては殆ど苦しみでしかありませんでした。
先生が美沙子ちゃんにマンコを私に見せるように言うと、何の躊躇いもなくデニムのショートパンツを脱ぐのです。
あんなに泣き喚いた美沙子ちゃんとは思えないその変化振りに私は驚いて見ていました。
先生はストップをかけます。そして私にドット柄の白いパンツを脱がしてあげるようにと言うのです。
美枝子ちゃんは私が脱がしやすいようにと一歩、私に近づきます。その顔には笑みがありました。
恐る恐るパンツの腰ゴムに指を掛けると少しだけ下ろし、美沙子ちゃんに下げてもいいかと聞いたのですが「うん」と、何の躊躇いもなく頷きました。
ゆっくりと下げて行くと、ふっくらと柔らかそうに膨らんだ恥丘と、深いスジが現れます。
美智子先生が私に見た感想を訊ねます。
「ハイ、かわいいです」それが正直な感想でした。
私のその言葉を聞いた美沙子ちゃんがゲラゲラと笑い始めます。
先生も笑いながら「ミサコのマンコ、可愛いって、よかったなあ」と誂うのでした。そしてまた二人で笑うのです。
さっき出したばかりなのに私のペニスはまた頭を持ち上げ始めていました。
美沙子ちゃんが先生にそれを告げると私のペニスを見た先生が凄いねと言ったけれど、その時は何が凄いのか分かりませんでした。オナニーの後は少し時間が経つとまたすぐに勃起していましたから。
その日が私にとっては初めて女性器に差し込む記念すべき日となったのです。
もちろんその膣穴は安部美智子先生の穴でした。
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