11歳の女児がラブ汁を下僕で奴隷ののカズシに舌で舐め掬い取られながらガクンガクンと背中を反らします。
私に任せて置けないと美智子先生の赤い爪の指が私の鼻先に伸びてきてクリトリスを激しく転がし、揉み始めると、さすがの指使いに負けた美沙子ちゃんが苦しげな悲鳴を上げ始め、私の舌には白く泡立ち始めた滑りがヌラヌラと粘りつき、それは次々と溢れ出すのです。
想像してみてくださいね。
美智子先生から全力のマジレズをされながら、下僕の私にラブ汁まみれの性器を舐められて逝き狂う姿を晒す美沙子お嬢様です。
美智子先生が私にこれをさせるのは私と美沙子ちゃんの侍從関係を知ったうえで、美沙子ちゃんへの屈辱的なMの喜びと快楽を引き出すためだったのではないかと私は思っています。
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