確か電話がかかってきて、一回戦が終わったあと美智子先生が電話にでたら出かけないといけなくなり、その日はそれ以上やれなかったように思います。
本当は美沙子ちゃんから私を奪って中出しを受けたあと、いつもなら美沙子ちゃんがお漏らしするほど愛撫するはずで、美沙子ちゃんもそのつもりだったと思うんですよね、それが空振りになってしまって欲求が満たされないまま帰されてしまったのがストレス立ったのかなと、
実際、私に跨った時にはもう薄ピンクのパンツの割れ目部分が小判型の濃いピンクなっていましたから。
帰り道でも割れ目から出る滑りが止まらなかったんでしょうねw
河原の石の上でフェラで口の中に受けてくれたあとも直ぐに脇に顔を向けるとダラダラと白い糸を引くように精液を垂らして吐いてしまいました。
そして川の水辺に歩いていくと手で水をすくって口を濯いだ美沙子ちゃんでした。
身支度を整えている私の所に戻って来た時に言い放った言葉が
「今日はのんであげないっ!」でした。
相当美智子先生に逝かせてもらえなかったことが不満だったのと、私の射精が早すぎて欲求不満が解消できなかったことでイライラしてたようでした。
後日談です。
実はそのポンプ小屋は廃屋が使えなくなったあと私達二人での性行為場所となりました。
会社が稼働している時は取水系にトラブルがあるときなど突然に人が来ることもあるのを知っていたので、会社が休みの日だけにしていました。
鍵は美沙子ちゃんが会社の事務所から持ち出してきたのを美智子先生が街へ行った時に合鍵を作ってきてくれてます。
この場所も美智子先生が来たことは一度もありません。
私達二人でやる場所は私達だけの聖域として尊重してくれてました。
ポンプ小屋は大きなポンプが2基あって、モーターの部分に両手をついた美沙子ちゃんをバックから入れ、突くというのがお決まりのスタイルでした。
もちろんその時は美沙子ちゃんがゴムを最低2枚は家の自分の部屋から持ってきてました。
美智子先生には美沙子ちゃんの体を使って私にも様々な愛撫のテクニックを指導してくれました。
美沙子ちゃんのどこがツボなのか、どこをどうすれば感じさせられるかを丁寧に教えるのです。
それも本人の体を使いながらですw
そりゃ美沙子ちゃんはたまりません。
先生がお手本をやったあと、直ぐに続けて私が同じところを同じように責めるわけですから。
左の脇の下を美智子先生が舐めあげながら小さな、でも敏感な美沙子ちゃんの乳首を揉んで、右側の脇の下を私が舐めて先生が揉んでいる反対側の乳房を私が揉むのです。先生が美沙子ちゃんの太ももの片方を広げさせると、同じような形になるまで私がもう一本の足を引いて広げるのです。
脇から乳房へ、お腹へ、脇腹、腰のクビレへと舌を先生に習って同じように舐めていくのです。
先生が太ももの内側を舐めれば私も反対側の太ももを舐めました。
先生は言うのです。
「直ぐにマンコにいかないよ?、少しガマンさせるのが喜ばせるコツ」と。
もう舐めてほしくて美沙子ちゃんが腰をよじり始めます。
「いいよ、もう舐めてあげな」
ようやく先生のお許しが出た時には美沙子ちゃんのマンコからは止めどなく滑り汁がお尻の割れ目まで流れ出てキラキラと光っているのです。
私がそれをペロリと舐めあげた途端に美沙子ちゃんが背中をグンと反らします。
美智子先生は雅子ちゃんの唇から舌を吸い出しなが二つの小さく尖らせた乳房を揉み、脇の下や腰のクビレに爪を這わせるのです。
「カズシ、もうクリを舐めてあげて」
先生が自分の愛撫の合間合間に指示をくれます。
その言葉を聞いた美沙子ちゃんの息が急に荒くなり始めます。
自分から更に股を大きく広げてクンニをまつ美沙子ちゃんです。
その美沙子お嬢様の要求に応えるために懸命に臭いクリトリスの皮を舌で転がします。
先生がもういいと言うまで。
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