美沙子ちゃんと私のセックスは美沙子ちゃん主導で、美沙子ちゃんの気分次第でした。
あの日はたぶん美沙子ちゃんと美智子先生の交代が早くて挿入に満足できてなかったのかも知れません。
たまにですが先生は私との行為を主に求める事もあったんです。そんな日だったのかも知れませんね。
ポンプ小屋の方が近かったのでそこにしたんだと思いますが、普段掛かっていない鍵が掛けられていたのは想定外だったんですね。
諦めようと言った私の言葉が猛烈に不満な様子の美沙子ちゃんでした。
持ち前のおド田舎の会社社長の嬢様気質丸出しで下僕扱いの私にキツイ言葉を投げかけたのです。
父親の会社での昇進と昇給に美沙子ちゃんが絡んでる事もあって私には彼女に逆らう権利は河原の砂粒ほどもありませんでした。
河原には大きな玉石、と言うよりは岩に近い石がゴロゴロあり、その中には比較的うわ面が寝られるような形の大きな石もあるのです。
美沙子ちゃんが私にそこに寝ろと言います。
やや体が斜めにはなるけれど、変則的な騎乗位が出来る体勢ではあります。
が、しかし、いくら通りからは見えないと言っても私には誰が来るかも分からない河原でやるのは酷く抵抗がありました。
横になってもなかなかズボンを下げない私に苛立ったように私に跨ると美沙子ちゃんが私のズボンのベルトを外し始め、ファスナーを下げるとパンツも一緒に膝頭まで引き下げました。
そのまま立ち上がり自分で淡いピンクのお姉さん形ショーツを一気に下げるとしゃがんだのです。
美智子先生にお尻を押されてやっているように割れ目で挟むように押し付けるとリズミカルに前後に擦り付けます。
さすがに周りを見渡し、誰も見てない事を確認しながらも、動きは止めません。
既に濡れて温かく滑った美沙子ちゃんの割れ目で擦られているうちに意に反して勃起が始まっていました。
下っ腹まで着くほど反り返ったペニスを美沙子ちゃんの指が摘んで縦に起こします。
「ヤバいよ、被せないと」ナマで入れようとする美沙子ちゃんに抵抗してみたけど聞き入れません。
完全にエロエロに頭が支配されていて彼女を止めることは出来ませんでした。
それでも射精になったらいつもの通り申告すれば抜いて、口の中に出させてくれるからと約束してくれたのです。
美沙子ちゃんも妊娠だけは絶対に避けたかったんでしょうね。
指で摘んで覗き込みながら穴に合わせる美沙子ちゃんのサラサラの髪が私の目の前にありました。
何故かその髪が今もハッキリと脳裏に焼き付いています。
ゆっくりと狭い膣に入っていく感触、心地よさを感じながら美沙子ちゃんの両膝頭を掴みます。
根元までしっかりと入れると顔を上げて私を見た時、美沙子ちゃんの興奮で赤らんだ笑顔、と言うよりは怖い程のエロくニヤニヤと笑った顔は今も忘れられません。
美沙子ちゃんのお尻が上下を始めました。ナマでした。
先生の緩い穴と違い、ゴムがない亀頭に細い美沙子ちゃんの穴に出入りする刺激は強烈でした。
そんな事からその日、確か2回目の射精の予兆は早々に始まってしまっています。
それでも2回目でもあって、数分はもったように思います。
美沙子ちゃんの膝を叩いて私が「でそう」と申告すると美沙子ちゃんが動きを止めて「もお?」と言ったけど仕方ないといった顔をしながら約束通り腰を上げて、ヌルリと言った感じで抜いてくれました。
石の下に降りると自分のパンツを゙上げ、滑りだらけの濡れたペニスを摘んで裏側をペロリとなめ上げます。
でも、もつ私には余裕がなく、ペニスの先端から一滴の透明な汁が美沙子ちゃんの鼻先に飛びました。
それを見て始まりを知った美沙子ちゃんが亀頭をスッポリと口の中に咥えてくれたのです。
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