そうです。
美沙子ちゃんは何もかも美智子先生に話していて、どんな事を二人で隠れてやってたかも全部先生は知っていましたね。
知っていながら、廃屋の事を一言も責めたりはしませんでした。むしろ二人がどんなふうにやったのかとかを聞いて、楽しそうなことだと先生の前でやって見せろと言って再現をさせられたりもしてましたw
とにかく体の快感が伴うので、何をやっても楽しくてやめられませんでしたね。子供の体に大人が味わう強烈な快感を教え込まれたわけで、心と体の喜びのバランスなど二人共取れる筈がありませんでした。
男子の私は射精のたびにリセットされましたが女子の美沙子ちゃんは快楽に区切りをつけるのが難しかったのかも知れません。
いつでも先生にベタベタと纏わりついていたように思います。
さすがに学校では怪しまれないようにと美智子先生から言われていたのでそんなことはなかったけど、美智子先生の宿舎に入り、ド
アが閉まったとたんに美智子先生の性の道具に豹変するんです。
私と違い頻繁に先生の宿舎に行っていた美沙子ちゃんですから、きっと行くたびに強烈な愛撫を先生から受けてたんだろうと思います。
小さな頃からオナニーの喜びを知っていたので下地は既にあった美沙子ちゃんです。
空打ちは手コキはもちろんされて、私の左右に二人が居て互いのテクニックを競い合うかのように交互にするんです。
フェラも代わるがわるしますが、ヤッパ美智子先生の方がキャリアの差を見せつけましたね。
互いのものを舐める69スタイルもその時に教えられています。
出る汁が一滴も残ってないのに射精の強い快感だけはあるわけで、その辛さは大変なものでした。
射精のできない事情があると偽り、呻き声を゙あげなから痙攣混じりで苦悶の表情で背中を逸らす私の姿は確かにショーとして楽しかったんでしょうねw
今でも後悔などしないで済んでるのは美智子先生も私達二人も本当に楽しく笑いながらやっていたからだと思います。
美智子先生は私に自分と美沙子ちゃんがレズるシーンを見せるのが好きでしたね。
それはマジで凄くて、私はただ呆然と眺めていたものです。
11歳の女児がレズられて身悶えし、最後には背中を反らしてマジ逝きするんですから驚きです。
先生は私に逝く寸前の美沙子ちゃんの唇にキスをさせたりしました。
美沙子ちゃんは目は開いていても、その目は私を見てなんかいません。
虚ろに遠くの景色でも見るようなをして半開きにした口を塞がれるんだから苦しいに決まってます。
快楽で逝く断末魔の喜びと同時に襲われる苦しみと、私に口を塞がれる苦しみとで呻き、悶える美沙子ちゃんを私と先生の二人で押さえつけて無理矢理に逝かせるわけで、あれはほぼ「拷問」か「強姦」の様相でしたね。
言っても信じないと思いますが、美沙子ちゃんの割れ目からは白く泡立った滑りが次々と流れ出て、それを美智子先生はズルズルと音を立てて吸い、ペチャピチャと舐め回します。
美沙子ちゃんの泣き所の脇の下を私にくすぐるように指示し、自分は小さな乳房を捏ねるのです。
子供だった私には逝き狂う美沙子ちゃんの様子はただ苦しみにのたうつ姿にしか見えなくて凄く可哀想に思ったものでした。
逝った美沙子ちゃんを優しく、でもシッカリと抱きしめて美沙子ちゃんの喜びの波が引くのを待っている間、美沙子ちゃんがどんなに可愛く、素敵な様子だったかを囁いて聞かせ労う美智子先生でした。
ウットリと目を閉じて、時折微笑みながらその先生の言葉を聞いていた美沙子ちゃんです。
完全に洗脳され、心も体も先生の性奴隷にされていましたね。
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