美沙子ちゃんと二人の時か、先生が最後まで美沙子ちゃんで出すようにと言った時は美沙子ちゃんもそのつもりで腰を振りましたね。前後左右に加えてぐるぐると回転するような動きもしてくれました。これは先生の指導を守っていたからです。
美沙子ちゃんより、先生がたのしそうだったのは騎乗位で私に跨った美沙子ちゃんがペニスを入れたまま上下にバウンドさせるやつw
ただ、これは私のペニスの長さが短いために抜けるw
ゴムが外れるなど、美智子先生に後ろから介助してもらう必要があったので二人っきりの時はできませんでした。
できないことはないけど、頻繁に抜けたりゴムを被せ直したりはお互いに面倒でしたから。
先生は美沙子ちゃんにする射精の申告も楽しんでましたね。
私が美沙子ちゃんの和式便器スタイルでお尻をバウンドさせてる膝を叩いて「でる」と申告すると抜けないように私のペニスとゴムの口を指で押さえて美沙子ちゃんにバウンドをもっと強くするように指示してました。
抜ける、外れる心配がなくなると美沙子ちゃんの上下が大きくなるんです。
先生の指を叩くように深く私の恥骨を打ち付けます。
押さえている美智子先生もペニスの根元とキンタマ袋を器用に揉みだすのかまた、…そりゃあ出ちゃいますよね。
「ミサコ、和志、出るよっ、ミサコのマンコ気持ちよくてたまんないんだって」
先生は高ぶらせるための言葉を巧みに美沙子ちゃんに使うのです。
私が短く唸りながら腹筋を痙攣させ始めると私のキンタマをギュッと握るんです。そして
「おお出てる、、、ミサコのマンコにだしてるよ、、、まだ出てるよ」
そんな先生の恥ずかしい言葉に美沙子ちゃんが反応します。
バウンドをやめて深く恥骨のやわらかな膨らみを私に押し付けて前後に擦り合わせます。
こうするとクリが押しつぶされて擦られ、美沙子ちゃんも強い快感があるんだそうです。
そんな美奈子ちゃんの中出しも善かったんですが、子供ながらも美智子先生の膣の中に出すのは格別に善かったです。
もちろんそれを美奈子ちゃんに言ったことはありませんww
先生には言いましたけどね、先生は私のその言葉に嬉しそうに微笑んでくれてましたw
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