今考えればチョーラッキーな出来事だけどその頃はまだ11歳、ラッキーどころではありません。
何がおこっているのかもわからず不安でイッパイでした。
私よりもほぼ脅迫状態で女性器の露出を要求された美沙子ちゃんの心は如何ばかりだったでしょうか。11歳の多感な思春期の入口の少女です。
いや、そう思っていたのは私だけのようでした。その後、私の考えの甘さを思い知る事になるのです。
やや間を置いて決心したかのように美沙子ちゃんはソファーからスッと立ち上がりました。
美智子先生は頷くと手伝おうか、自分でやるかと美沙子ちゃんに聞いたのです。
「自分で」と短く小声で答えました。
スカートの後ろから両手を入れるとスルッとパンツを膝まで下ろしましたが、さすがに戸惑った様子で固まると先生が私にスカート捲りを手伝うかと聞くのです。
それを聞いて美沙子ちゃんは自分でやるからと抵抗します。
「ミサコさあ、やるならサッサとやれよ」先生の激が飛びました。
私が待ってるだろうと言われて私を見る美沙子ちゃん。
私は可哀想で目を合わせられません。でも、スカートと白いパンツの間から目を離すこともできないでいたのです。
水色のスカートの前の裾を摘むとゆっくりと持ち上げました。
スジが見えるギリギリで止めてしまい
ます。
「ミサコッ!」先生の激がまた飛びました。
美沙子ちゃんの目から大粒の涙がポロポロ零れて顎からポトポトと落ちるのです。
先生が立ち上がります。
「やるから、やるから」泣きながら叫ぶ美沙子ちゃんでした。
そしてスカートを胸まで捲ったのです。
初めて見る女性器でしたが、それはとてもキレイで可愛い形に見えました。
美智子先生がニヤニヤ笑いながら美沙子ちゃんの背後に立つとパンツがまだ掛かっている両足の膝の裏を持って抱えあげたのです、パックリと股を広げて。
ヒャッ!、ヤアあああー!、と美沙子ちゃんの悲痛な叫び声。そして泣き声。
先生は相変わらずニヤニヤしながら私にもっと顔を近づけて見るようにと言いました。
私が戸惑っていると先生の方から抱えた美沙子ちゃんの開いた股を近づけるのです。
女のマンコは初めてかと聞きます。
反射的に頷くとヒクヒクとしゃくりあげて泣いている美沙子ちゃんの耳に「初めてなんだってさ、好きな男子に見られて嬉しいだろ?」そう囁きました。
美沙子ちゃんが可哀想で仕方ないのに、自然と私のペニスは勃起していました。
それ以上の乱暴は子供故に危険だと考えたのか、美智子先生は美沙子ちゃんの体を下ろすとパンツを上げて履かせるとティッシュで鼻水と涙を優しく拭きます。
そして私に向って言い放つのです。
「誰にも言わないよっ、ミサコもなっ、」そして「そうすればもっと楽しいことが出来るんだから」と、
そして美沙子ちゃんに小声でこんな事を言ったのです。
「ミサコ、お前、自分でマンコイジってるだろ、分かってんだるからな」
間違いなく私に聞こえるように言ったのです。
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