おはようございます。
三人の時には射精の予兆を感じると殆どは先生に申告してましたね。
優先的にそうしろと言われていたわけではないのに、何となくヤッパ先生にするべきだと子ども心に忖度したのかも知れません。
二人の時にはもちろん美沙子ちゃんには事前に申告してました。
特にゴムが無くなってからはほぼ口の中で出してたので間に合わないとヤバいので中出し直前ではなく、少し早めに申告したけど、それは美沙子ちゃんの指示でした。
子供でも男より女のほうが被害の当事者意識が強かったんだと思います。
万が一にも妊娠するとどんな事が女には待ち受けているか美智子先生から何度も繰り返し教育されていましたから。
ハッキリと聞いたわけではないけど、話の流れを繋ぎ合わせてみると美智子先生は父親から中出しをその後も頻繁にされているうちに妊娠してしまったんですね。(たぶん)
それが原因で母親になれない体になってしまったように思います。
て、事は生理が来るまで父親は美沙子ちゃんに性行為を続けていた事になります。しかも、避妊もせずにです。
母親は心の病から施設に何年も入っていて、父親と二人っきりの生活のようでした。
その後、どんなに頑張って大学まで行き、教員資格を取ったのかは分からないけど、並みの努力じゃ出来なかっただろうと、今は美智子先生を尊敬しています。
でも、幼い時に受けた虐待のトラウマを深層心理から排除することはできなかったんですね。
心から憎んでいたはずの幼児愛好壁を何時しか自分も発症してしまったのには、何が彼女にあったのでしょうか。
今となっては知る由もありませんが。
さて、もう一つですか。
11歳の小さな精嚢に溜められる精液なんてタカが知れてます。
連続で出したら直ぐにカラになりましたね。
3回目にはもう透明に近い、ほぼ濁った汁が飛ぶのではなく、先端から垂れるという状態でしたw
それでも許して貰えずあの手この手で二人に勃起をさせられて、何とか射精の痙攣をしても、ピクンピクンとペニスが痙攣するだけで、それすらも一滴も出ない、空打ち特有の前立腺辺りの痛みに近い快感に苦しむ私を見て美智子先生と美沙子ちゃんは楽しげに大笑いしていました。
基本的に私はMの素質があったのかも知れませんww
辛かったけど、何故かその苦しみを心待ちにしてしていた記憶があるから。
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