自分は必ず飲み込んでいても男の精液を美沙子ちゃんには飲ませないようにしていた阿部美智子でしたが、目の前で私と交わした約束通り美沙子ちゃんが飲み込んだのを見てからは二人で飲むようになります。
後に美沙子ちゃんから聞いたところでは先生は10歳で不幸にも父親にレイプされる前から父親のペニスを含まされていて、嫌がる娘に無理矢理口の中に射精すると大量の精液を必ず飲みこませたのだそうです。
いつしかそれも慣れてはいったものの、その辛さを美沙子ちゃんには味あわせたくはなかったと先生が言ったそうです。
先生は美沙子ちゃんが好きだったのか嫌いだったのか、私はその話を聞いた時、頭が混乱しました。
好きで可愛くて、だからこそイジメたかったのだと、今なら理解できるようになりましたが、その当時11歳の私には全く分かりませんでしたから。
男性が漏らす喜びを飲み込む美沙子ちゃんを見て美智子先生は淫乱な魔女でありながらもきっと複雑な思いだったんでしょうね。
そして、二人で精液を飲み込んで楽しむという選択をしたのだと思います。
何度目だったかまではさすがに覚えていませんが、美沙子ちゃんと美智子先生は一度に同じ精液を味わった事があるんです。それは2回ほど目の前で見ました。3回あったかも……確かなことは思い出せません。
美沙子ちゃんの可愛らしいフェラから交代した美智子先生の猛烈に激しいフエラに堪らず、アッという間に私は射精を深刻していました。
美沙子知ちゃんの見ている前で「ハッ!、、、ハッ!」と声をあげながら亀頭が痺れるほど強烈に吸引する先生の口の中に射精をしたのです。
何日か自慰も空いていたのかも知れません、何度も苦しみと喜びを味わいながら結構な量が出たように感じました。
いつものように尿管の中に残った精液を指で搾り上げながら最後まで吸うと口を閉じたままニヤリと笑うと美沙子ちゃんの顔を見た先生。
美沙子ちゃんの後頭部に手を回すと自分の顔に引き寄せたのです。
「えっ?」という顔で目を見開いた美沙子ちゃんのアゴを掴んで口を開けさかせました。
そして…唇を重ねたのです。
あまりにも驚いた私は半身を起こして二人の行為を無言で見つめていました。
明らかに美沙子ちゃんの口の中には私の出したばかりのナマの精液が先生の唾液とともに流し込まれているのです。
美沙子ちゃんの目が少しの間、左右にキョロキョロと動いていましたが、そやがて静かに閉じられます。
コクン……コクンと美沙子ちゃんの喉が動き、それは何度も繰り返し、もう口の中に流し込まれた唾液混じりの私の精液が無くなったと思われるあともしばらく飲み込みは続いていました。
先生の宿舎から出て帰り道に随分と長く飲んでいたことを美沙子ちゃんに聞くと笑って「アレね?ノドにひっかかって入っていかないんだ」と答えたのです。
男には分からない話だと感心しきりの私を見て「あはははっ」と快活に笑った美沙子ちゃんです。既に立派な性獣にされていましたね。
クチ移しに私の精液と美智子先生の唾液を飲まされたあと、唇を開放された美沙子ちゃんはボンヤリと遠くを見るような虚ろな目をしていました。
そんな彼女の体を押し倒すと美智子先生の激しい愛撫の開始です。
美智子先生の頭に手をかけながら口を「イ〜」の形に歪め、歯を食いしばりながら襲ってくる強烈な肉の快感に身悶えしながら耐えている美沙子ちゃんの姿を私はただ呆然と眺めていたのです。
私は最後まで美沙子ちゃんをあんなに喜ばせることはできませんでしたね。
今なら、とも思うけど、今更でもあるし。
会おうと思えば美智子先生との暮らしもとっくに終わってるので会いに行くこともできるけど、
まあ、互いにいい歳になってるので今更ねw
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