印象に強く残ったと言えば、美沙子ちゃんのオナニーがありますね。
美智子先生がほぼ脅迫に近いような言葉で最初は無理矢理にやらせたんです。
私も無事では済まなくて、美沙子ちゃんのオナニーを見ながら私にも自慰をするように強制的にやらされましたw
美智子先生がベッドに座り、美沙子ちゃんの体を後ろから股の間に抱いて自分で性器を愛撫させたんです。
先生に寄りかかる形の美沙子ちゃんの膝を持って左右に広げてやらせました。
その間に膝をついた私に自分でペニスを扱くように命じたのです。
美沙子ちゃんに先生がイヤらしい言葉を次々と囁いて聞かせます。
「ミサコもカズシもイヤらしい事が大好きなんだねえ」とか、自分がやらせてるくせにそんな事を囁いていました。
美沙子ちゃんの指使いが大人しいとナジります。いつもやってるようにやれと叱りつけるのです。
美沙子ちゃんの小さな乳首に爪を立てて、もっと強く、激しくオナる事を要求します。
爪を立てられる痛みに負けて、美沙子ちゃんがクリを゙左右にプルプルと指で激しく震わせるのを見て美智子先生が私に言うのです。
「ほらほら、ミサコはヤらしい子だろ?自分でいつもこんな事こっそりやってんだよ」と、
そして美沙子ちゃんの耳に後ろから「気持ちいいねえ、…ほらほら、…気持ちいいねえミサコ…」と、そんな言葉を囁くのです。
耳の穴に舌を入れ美沙子ちゃんの泣き所の脇の下をくすぐりました。
クリを自分で捏ねながら美沙子ちゃんが先生の胸に背中を反らして悲鳴をあげるのです。
「あっ、は、……あっ、、、ハッ
」そんな風に聞こえました。
目を見開き、口を開けて仰け反る美沙子ちゃんを後ろから脇の下をくすぐりながら眺め、クスクスと笑う魔女です。
私のペニスの先から透明な汁が美沙子ちゃんの胸に飛びました。
もうすぐ射精です。
「ミサコ、ほら、お前のエッチなとこを見てカズシたまんなくて出すよっ!、ほら」美智子先生が美沙子ちゃんのオナる手に重ねるようにして、二人の指で美沙子ちゃんの性器を激しく捏ねるのです。ピチャピチャピチャピチャと音がします。
「せんせっ、、せんせえでますっ!」私が射精を申告すると「いいよ、ミサコにかけちゃいな!」そう言ってゲラゲラとわらったのです。
白い精液がヘビのようにペニスから細長く飛んで美沙子ちゃんのお腹にへばりつきました。
美智子先生がそれを手の平で美沙子ちゃんのお腹にゆっくりと、広く塗りつけると美沙子ちゃんの体をベッドに寝かせ、ヌルヌルと滑ったお腹をベロベロと舐めたのです。
舐めながら上目で私を睨むような目で見る美智子先生は少し恐ろしく感じたものです。
舐めながらも指で美沙子ちゃんの性器を捏ね続ける魔女でした。
仕上げとばかりに先生に割れ目を舐められると美沙子ちゃんが初めて聞くような声を出してマジ逝きしたのです。
でも、その時の私はまだまだガキでしたから、女が「逝く」という意味が分かっていませんでした。
美智子先生が何故かブルブルと震えている美沙子ちゃんの体をしっかりと抱きしめて私に言ったのです。
「ミサコ、逝ったんだよ」と。
美沙子ちゃんは一度逝くことを覚えたあとは、その後なんどとなく先生に逝かされるようになるのです。
子どもと言えど、女子の体はマジ不思議に思った私でした。
しかし、脇の下をくすぐられて快感を感じるもんですかね、美沙子ちゃんは不思議な子でした。
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