行き違いでゴメンナサイ。
先ず、美沙子ちゃんに入れてる間は贅沢に必ずゴムを被せられていましたね。
そのまま美沙子ちゃんの中で出させてもらう時以外は射精の前兆を先生に申告する義務を命じられていて、先生がユルユルで美沙子ちゃんのマン汁の着いたゴムを外すと私を押し倒して騎乗位で中出しをすることが多かったですね。
そんな時には美沙子ちゃんに私の顔を跨いでクンニをしてもらうように言い、先生はその間も腰を振りながら美沙子ちゃんの唇を吸ったりもしてました。
三人の怪しい呼吸が部屋の中に充満していて、まさに悪魔の儀式のようでしたね。
立ちバックはすみません、やってなかったです。確かに状況的には不思議ですね。
でも二人のセックスは完全に美沙子ちゃん指導で開催だったので、彼女が好きじゃ無かったのかも。
その割には四つん這いで後ろから入れられるのは善かったようです。
あの子の好みはよくわかりませんでしたが求められるがままにやってました。
なんたって従順な舎弟で下僕、家来のカズシでしたからw
さて、セックスで楽しかった事は数々あれど、……どれと聞かれるとね、困りましたね。どれもこれも11歳の子どもにとっては濃厚な性行為でしたから。
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