勢いだけで書きなぐってるのて改めて読み返すと色々とインチキな所が散見されますねw
笑い事ではありませんがごめんなさい。
美沙子ちゃんの初口内射精も「初めて」が二度出てくるし、悪気はないんですが何分にも随分と昔の話なので寛大なお心を持ってお許しいただければ幸甚です。
初めてはやはり床に胃液のスッパ苦い臭いとともに床に吐いたのが初めてだと思います。
美智子先生に促されてキッチンのシンクに吐きにいったのが二回目ですね。
先生はその後、何度も美沙子ちゃんに口の中で私の精液を受けさせながらも飲ませようとはしませんでした。
殆どはティッシュに吐かせるか、キッチンで吐かせていたんですよね。
でも、自分は必ず飲み込んでいました。
ある日、学校へと歩いていると美沙子ちゃんが道で私を待っていてくれた事があります。
歩きながら前日に美智子先生がまた私の出した精液を飲んだ話になりました。
多分、持っていたのはその話をしたかったからだと思います。
そう、…その時に美沙子ちゃんに聞かれたんです。
「飲んでもらうと和志、嬉しそうだよね」私だけは呼び捨ての美沙子ちゃんですw、だって、家来ですからw
私は美沙子ちゃんの侍從関係に置かれることが長く、そしてどこかそれを嬉しいという感情があったと思います。
その質問に私は正直に答えました。
あ、気を使って美沙子ちゃんが私のことを「カズシクン」と呼ぶシーンが出てきてますが、正しくは殆どは「カズシ」と呼び捨てです。
答えは「なんか、僕が好きだって思われてるって思うから」と、そんな事を答えたかと思います。
美沙子ちゃんがランドセルの肩ベルトを両手で掴みながら、急に立ち止まるとポツリと「和志……美沙子も飲んでほしい?」そう言ったのです。
「え、あ、でも、だけど、ヤなんでしょ?」吃ってしまいました。
ほんな慌てた私の様子に私を横目でみてクスッと笑うと、急に走り出して5メートル位離れるとクルリと振り返って言ったのです。
「こんどねっ!」
思わず「うん」と答えていました。
そしてその約束は果たされたのです。
当然吐き出すと思っていた美智子先生はその時、目を丸くして驚きます。
「ミサコ、のんだ?」と、
先生を見たあと横目で私をみて微笑んだ美沙子ちゃんの可愛い笑顔に、つい私も微笑み返していました。
先生がそんな私たちをみて「なるほどね」と呟いたけど、何が「なるほどね」なのか私にはよくわかりません。
美沙子ちゃんに何回目かと聞いて初めてだとの答えに小さく先生は頷きます。
すると急に美沙子ちゃんの体を抱きしめるとまだ飲んだばかりの精液独特の臭いが残っているはずのクチに大人のキスを始め、舌を絡めるご褒美を美沙子ちゃんに与えたのです。
目を閉じてウットリとそれを受け続ける幸せそうな美沙子ちゃんを私はただ眺めていました。
その後は先生が二割、美沙子ちゃんが八割で口内射精の時は飲んでくれるようになったんです。
そのおかげで美智子先生から貰った避妊ゴムが無くなってからも美沙子ちゃんの温もりの中で射精を楽しむことができていました。
※元投稿はこちら >>