いつも4回目で私がギブアップして許してもらっていました。
帰り道でもまだ下っ腹がズキズキしてましたねw
連続5回目はさすがに二人が何をしてくれても勃起できなくてただ辛いだけでした。
美沙子ちゃんはヤッパ六年生にもなるとオッパイもそれなりに大きくなり、実は縦スジに毛がチラホラとw
大人になってるんだなあ〜、なんて生意気に感慨深く見ていた記憶があります。
もっとも、私にも産毛みたいに生えてきてはいました。
でも、美沙子ちゃんの方が多かったですね。先ずスジの始まりの窪み辺りに生え始めたのを美智子先生が引っ張って遊んでましたw
いつの間にか腰とお尻のカーブも女らしくなっていましたから、体型としては12歳になった辺りから女と言える体つきになったかな。
私にとってはパパママごっこの幼い頃から見慣れた美沙子ちゃんの裸体なので特別な感動はなかったです。贅沢な話でごめんなさい。でも、それが正直な感想ですねw
あと、鏡は使わなかったですね。
でもね、鏡といえば一つだけ美沙子ちゃんと使って遊んだ事を思い出したので書きます。
二人でパパママごっこをするために何時もの廃屋に行きました。
多分、一年生だったかな、そこはハッキリとしませんがそれくらいの頃の出来事です。
経緯まではよく覚えていませんが、「女のオシッコのあな」の話になったんです。
私のは見て分かるけど、美沙子ちゃんのはスジを開いてくれてもよく分からなかったんですね。
美沙子ちゃんも自分では見たことがなく、どんな穴の形かも分からないと言います。
そこで鏡に映す事を思いついた美沙子ちゃんはエロの天才少女ですw
隣の和室に積まれた家財に楕円形の飾り鏡があるのを知っていたので、二人で畳の部屋へいき、鏡を畳の上に置くと美沙子ちゃんがパンツを脱いでそれを跨ぎました。
汚したくないので脱いだパンツを私に手渡しましたが、そのパンツの温もりがまだ手が記憶していて今も忘れられません
さすがにクソ田舎とは言え社長のお嬢様です。ブルマタイプなんかじゃなく、股ぐりが切れ上がったお姉さんパンツでした。
またがったまでは良かったけど、鏡が埃で白くなっていてよく映らないんです。
布で拭こうにも見渡しても何もなく、まさか美沙子ちゃんのパンツを汚すわけにもいかず、私は自分の靴下を脱ぐと鏡を拭きました。でもナカナカ綺麗になりません。
私が「水があればね」と言うと美沙子ちゃんが「あるけど」と言うのです。
「どこに?」と聞いた間抜けな私に美沙子ちゃんが笑いながら自分のマンコをポンポンと叩きました。
「ここ」と言われてようやく気づいた私でした。
スカートを捲りあげて跨り、しゃがむと鏡の上に美沙子ちゃんがオシッコを始めました。
女のオシッコを初めて見た私は子供心にも不思議な興奮をしたのを覚えています。
私のと違い、シューーーッと音を立てて広がって噴出すのです。
そしてお尻の二つの肉に流れ、ポタポタと垂れるのです。
私が凝視しているのを見て、薄暗がりの中でも分かるほど美沙子ちゃんも顔を紅潮させていて興奮をしているのが分かりました。
特有の少しだけ生臭い臭いのする美沙子ちゃんの尿は鏡の上に溜まり、そして縁の飾りから溢れて古畳に流れると黒くシミを作ります
お尻を数回バウンドさせて水滴を切ると立ち上がり私に鏡を拭くように指示しました。
その頃から美沙子ちゃんのほぼ奴隷で、下僕だった私は靴下で鏡に溜まった美沙子ちゃんの尿で埃を拭き取ったのです。
その一枚では足りず、もう片方も脱いだ靴下で綺麗に拭きました。
美沙子ちゃんがスカートを捲りあげて鏡の上にしゃがみます。
そして鏡に映った自分の幼い性器を指で広げると、まだ尿で濡れたままの穴を指で触るのです。
顔をあげると「ここだよ、みえる?」と言います。
私は畳に膝と手をついて美沙子ちやんの股を覗きこみました。
美沙子ちゃんもさすがにハズかったようでクスクスと照れ笑いを始めるのです。
部屋は薄暗く、よく見えなかったけど、その時に奇跡が起きたのです。
覗き込んでいると笑って腹筋が押したのか、美沙子ちゃんの小さな尿穴からピュッと残尿が噴き出したのです。
美沙子ちゃんが私に見せるために割れ目を指で広げていたのでシャワーにはならず、細く一筋となって飛び出しました。
何故か可笑しくて二人でゲラゲラ笑ったのを思い出したので書いてみました。
お尻のポケットから美沙子ちゃんのパンツを取ると広げて眺めた私の手からパッとひったくり、すごく怒りました。
「かずしのエッチ!、ヘンタイッ!」
って、自分からオシッコまで見せといてそりゃないですよねw
まあ、私は美沙子ちゃんの従順な奴隷でしたから仕方ありませんけどねww
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