ある日突然に美智子先生が学校から消えてしまった後に、私たちの性行為場所だった廃屋に誰かが入ったようで新し目のシーツや毛布があったのを見つかってしまいました。
幸いに特徴的なものではなかったため、私たちの物と特定はされなかったのですが、その後廃屋でのセックスは出来なくなってしまいました。
それが私たちが六年生になったばかりの初夏の頃です。
新しい担任の先生が赴任してきたけれど、若い男性教師で特別な人でもなく、私達は美智子先生がいなくなった事で虚無感ハンパなく、しかも廃屋での性行為が出来なくなってしまって、やる場所に苦慮してましたね。
美智子先生というレズビアンの神を失った美沙子ちゃんはそのストレスからか私とたまにセックスができると狂ったように激しく求めてきてました。
それでもその回数的には月に一度も無いこともあり、六年生になってからは5回?、6回できたかな、って所です。
美智子先生にもらっていたゴムも無くなると私の射精が近づくと美沙子ちゃんに私が申告し、抜いて美沙子ちゃんに処理してもらうというパターンばかりになっていました。
ただ、その頃はもう美智子先生から教わった飲精ができるようになっていたので美沙子ちゃんの口の中に心置きなく射精ができていましたね。
何度となく美智子先生が私の出した精液を飲み込むのを見せられていた美沙子ちゃんでしたが、ナカナカ出来ないでいて、美智子先生も何故かそれだけは強要はしませんでした。
後にその理由を美沙子ちゃんから聞いたけれど、辛い話でしたね。
美智子先生は10歳で実の父親にレイプされて処女を失いましたが、それまでにもフェラを何度となくさせられていて、パパの精子を飲み込むように強要されていたようです。
その辛さがあったため美沙子ちゃんにも強要はしなかったようです。
もしかするとアナルも経験させられていた?、というのは私の推測ですが。
私と美沙子ちゃんは一応は幼くても恋人関係ですから、普通の行為の範囲……でもないかw
なんで出した精液を飲んでくれるとあんなに嬉しいんでしょうかね。不思議です。
美沙子ちゃんも初めて飲んだとき、私がすごく喜んだのを見てから必ず飲みこんでくれるようになったんです。
「これさあ、のどにひっかかるんだよぉ〜」とか言いながらも最後まで根元から指で扱き出して搾っては吸い出し、飲み込んでくれてました。
全て美智子先生の指導のままに………
※元投稿はこちら >>