はい、まさかと思うかも知れませんが、美沙子ちゃんには生理が既にありました。
それは美智子先生が赴任してきた時、すぐにに美沙子ちゃんのママから先生に報告があったようです。
女子は体育とか色々と生理的な問題があるんだと思います。
オナニーも随分小さな頃からやっていた事もあり、体は小さかったけどきっと他の子より早熟だったんですね。
事実、五年生の時はもう一人女子がいましたがその子は年齢に相応しい無垢な子でしたから。
美沙子ちゃんが好きな体位……
むう〰️、って感じですね。
ペニスを入れられるよりクンニの方が好きなようでした。
なので仰向けになることが多かったかな。
これは美智子先生から受けるクンニの体勢なので特に指示がなければ仰向けになってましたが…
でも、私と廃屋で二人でやる時はシーツを敷いても寝るのを嫌がったので騎乗位かバックでやってました。
それでも脱いだ服やパンツを埃だらけの上に置くのも嫌がり、着衣のままパンツも膝まで下げただけで和式便器スタイルでしゃがんで入れてましたね。
それでお尻を上下に振る美智子ちゃんの姿は可愛くもあり、エロくもあり楽しかったw
私たちが廃屋でヤッてることを美智子先生には報告してたので先生は分かっていても、そこは私たち二人だけの聖域と認めてくれていて廃屋に来ることは一度もありませんでしたね。
美沙子ちゃんは快感を感じていたか?
もちろん並みより激しく感じていたようです。
まあ、随分前からオナニーで楽しんでいたようなので当たり前と言えば当たり前です。
アンアンとかは言わないけれど呼吸とも悲鳴ともつかない「ハッ!、、、、あハッ!」見たいな声は聞かせてくれてました。
そのたびに美智子先生が意地悪な言葉で責めたりして楽しんでました。
「おーお、そんな気持ちいいの、………先生にマンコイジられて気持ちいいの……ほら和志みてるよ?、、ミサコはイヤらしい子だなーって、見てるよ?」などと言ってましたね。
先生が足をバンザイさせて広げ、舌を使い始めるとその切ない息を連続でしながら背中をグッと競り上げてアゴを上げるのです。
アレで感じてないなんてあり得ないですよねww
精子が空になるまでやったこと?
それは何度もあります。
つか、美智子先生は私が一滴も出なくなってもピクピクとカラ痙攣が辛くて呻き声をあげるのが好きだったみたいで何度もされていましたw
私のペニスを勃起させるために色んな手段を使われて、まんまと勃起させられてはカラ射精をさせらるんです。
あれって男は結構ツライんですよね。
連続3回までは飛ばす事は出来なくてもタラッと少量でも出たけど、さすがに4回目となると一滴も出ません。
それでも射精の快感だけは痙攣のたびに襲ってくるので私が苦しむ様子を楽しそうに先生と美沙子ちゃん二人してゲラゲラ笑いながら見ていたものです。
萎えて硬くならないと美沙子ちゃんを私の顔に跨がらせて美沙子ちゃんにオナニーをさせ、美智子先生がペニスを舐め転がし、吸引しながら美沙子ちゃんに淫猥な事を言わせたりもしました。
あの手この手で無理矢理勃起させて私にカラ射精をさせては二人で楽しんでましたね。
「和志くん、美沙子のマンコかわいい?、美沙子、和志君のちんちん入れてほしいな」とか言いながら私の唇にヨダレの乾いたような臭いのする性器を擦り付けるんです。
「ミサコ、ほら見て、」美智子先生が美沙子ちゃんに言います。
「あ、立ってきた!」と美沙子ちゃん。
「お前のマンコ効果はスゲェなあ」
先生がそんな事を言って二人でゲラゲラ笑いながら、連続4度目のカラ射精の痙攣に苦しんだりさせられてましたww
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