回数ですか、またまたムズいご質問を頂きましたねw
数えた事がないので……最初の夏休みで10回、冬休みは5回?春休みとか、連休とかでヤッパ10回として、美沙子ちゃんと二人でやったのも多分10回以上はあるので、一年間だけで30回はやってるかも知れないw
つか、美智子先生と美沙子ちゃんとを同時にヤッてるのが多いんですよね。
すみません、よくわからないです。
腰使いは美智子先生の指導が入っていて、ナカナカでしたね。
五年生の腰使いとは思えないほど善かったです。
特に騎乗位は絶品!
私の恥骨に美沙子ちゃんの恥骨をくっつけるまで深くペニスを入れてくれて、マンコを前後にクネクネと私の恥骨に擦りつけるアレは、もうたまらなかったです。
最初はただ入れるだけの騎乗位でしたが、美智子先生が腰を使って私を楽しませるのを美沙子ちゃんに見せたあと交代、美沙子ちゃんが入れると後ろから美沙子ちゃんのお尻を前後に揺すって教えてました。
コツをすぐに覚えると私の胸に両手を着いて腰をクネクネ前後に振ってマンコを私こすりつけます。、クチャピチャと音を立てながら擦り付ける美沙子ちゃんは、遠くを見るような虚ろな目をすると口を薄く開いて長い息を震わせながら吐き出すのです。
美智子先生はもう手を出さずに私の横で頬杖をついて寝ていました。
「和志さあ、オッパイくらい触ってあげれば」そんな事を言って笑うのです。
乳房と言うには小さすぎる円錐型の二つを手の平で包むようにして揉み、美智子先生が美沙子ちゃんによくやる両脇の下を爪先でサワサワとくすぐります。
とたんに私の腕を掴んで目を瞑り、体を捩って「うーー、…ううーー」と細く切ない呻き声をあげるのです。
それでも腰の動きを止めません。むしろ大きくグラインドさせて善がる美沙子ちゃんです。
先生が半身を起こすと美沙子ちゃんのアゴを掴んで自分へ向けます。
その意味を分かっている美沙子ちゃんが口を大きく開きました。
先生が唇を重ね、舌を絡ませるのです。
その時はいつもと趣向を変えた美智子先生です。
私が射精の申告をすると美沙子ちゃんからペニスを抜くとゴムを外してしまいました。
もうへニスの先端からは透明な汁がプクっと溢れ出していて断末魔の前兆が始まっていたのです。
「ミサコ、指でシコシコしてやれ」美智子先生に促されるがまま、私のペニスを指先で摘むと高速で上下ブルブルとにシコリ始める美沙子ちゃんです。
美智子先生はそんな美沙子ちゃんのお尻の後ろに手を伸ばし、下から美沙子ちゃんのマンコを指で捏ねていました。
程なく私のペニスの先端から、白く長い尾を引きながら一発目の精子が出来上がり、カーブを描いて美沙子ちゃんの手首に落ちました。
そして2回、、、3回、、、、4回めは美沙子ちゃんの指で付け根から搾り上げられ、タラタラとペニスを濡らしながら垂れ落ちるのです。
「ミサコはじょうずになったねえ」そう褒めると美智子先生が美沙子ちゃんの手首から流れる私の精液を舐め取り、そして私のペニスに口を寄せると亀頭を含んで吸うのです。
美沙子ちゃんがまたパニスの付け根から指でゆっくりと搾りあげ、残液を先生が吸い取ります。
今思えば、それはまるで悪魔の儀式の様相です。
私達は阿部美智子という狂気の魔女に弄ばれる二匹の仔山羊でした。
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