正解!
つか、分かりますよねw
理由もあります。
もちろん女の子ですから、肛門はウンチの出る場所で汚いからという抵抗感が理由の一つ。
もう一つあって、それは美智子先生からの教育だったようです。
アナルの愛撫をする男は最低な男で、
されることを喜ぶ女もまた人間として最低であり、畜生にも劣る行為だと教えられていたんですね。
五年生の女児が自らの考察でそんな言葉を吐くとは思えないので、聞いた時には直ぐに美智子先生からの指導なんだなと思ったものです。
特に美沙子ちゃんの肛門が好きだと言うこともなく、偶然に美沙子ちゃんの流す汁を舐め取っていたらアナルの近くに舌が這ってしまった時、私の頭を凄い力で押して体を捩って逃げながら怒ったんです。
理由を聞いたらそんな事を言われました。
美智子先生は性的な行為はどんな事も肯定ふる魔女なのに、何故?、と後々に思ったものです。
結局は聞かずに終わってしまいましたが、美智子先生は何かアナルセックスにトラウマがあったのかも知れません。
さて、初めてのクンニを受けた時の美沙子ちゃんの様子でしたね。
初めてやってあげた時は私も凄く興奮状態で、正直よく覚えていないんですけど、……ちっちゃな女の子にオシッコの介助をする時のママと子供の姿を知っていますか?
美智子先生が美沙子ちゃんの体を後ろから両足を持って広げて、マンコを私にナメさせたのが最初だと思います。
「ええっ?」と思うかも知れませんが、とにかく先生は美沙子ちゃんがハズイと身悶えする姿を見て興奮する性癖を持っていました。
「和志くん、さっき先生がミサコにしたようにマンコ舐めれる?」
そんな事を先生が言ったと思います。
美沙子ちゃんが猛烈に恥ずかしがったため戸惑う私の顔に先生が広げた美沙子ちゃんの股を近づけました。
「和志君美沙子ちゃんのマンコ、可愛いって言ったでしょ?」と、……思い出しました、そう言ったんです。
なら、できるよねとも、
私が割れ目に顔を近づけると美沙子ちゃんが震える小さな声で私の名前を言ったんです。
「かずしくん……やぁ……」と、
私は先生が散々に美沙子ちゃんの割れ目を舐めて、美沙子ちゃんが気持ちよくなってる姿を見ていました。
それを見せられながら私も美沙子ちゃんを気持ちよくして上げたいなぁ、と思っていたんです。
美沙子ちゃんはその直前まで先生に強烈なクンニを受けていたために既に善がり汁を垂らすほどになっていました。
先生がそれを微笑みながら舐め取るので、私はその味が知りたくもあったんでしょうね。
ヌルリ、そんな感触でした。舌の上に美沙子ちゃんの出しているヌメリを感じました。
「んあッ」とも「ハアッ」ともつかない微かな悲鳴を聞いたと思います。
今、これを書いていて思い出し、勃起してますwww
抱えた美枝子ちゃんに先生が何かをずっと囁きかけていましたが、殆ど覚えていないのが残念です。
きっとものすごいエッチな事を美沙子ちゃんの耳に囁いていたに違いありません。
美沙子ちゃんが次第に鼻声になり、舐められてるのが嫌なのか気持ちいいのか分かりませんでしたが、先生が止めていいと言うまで続けていました。
それまでに先生が美枝子ちゃんへのクンニをしている時、クリの皮を舌で転がしながら、ミサコはここが一番気持ちいいのだと何度も教えられていた私は、先生の舌遣いを真似てソコばかりを舐めあげていました。
余談です、
止めていいと先生が言うきっかけは、美沙子ちゃんが大きなオナラをしたからです。
いわゆる「切なっペ」という奴ですかねw
その屁が結構臭かったんですwww。
先生が爆笑して美沙子ちゃんは下ろされ、初クンには終わりでした。
一度見たことは忘れてるだけで思い出すもんだ、と千と千尋というジブリのアニメに出てくるユバーバの妹の言葉をさっき思い出しましたw
「しらんがなっ!」って言われますかねwwwwwww
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