順番とかは特に……いや、大抵は美智子先生が先だったかも。でも、私が出す前に美沙子ちゃんと交代することが多かった気がします。
先生の中で出すことも勿論あったけど殆ど先生に入れたあとで美沙子ちゃんにゴムをつけて出してました。
とは言っても美智子先生の家は学校の直ぐ目の前で、他の教員宿舎も敷地内にあるので人目につきやすいんですよね。小学校は僻地特有のシステムで一、二年生が1つの教室で授業をして先生も掛け持ちで一人で教えます。
三年、四年生が先生一人、五年、六年生が一人の先生で教えるので三人しか担任の先生がいません。
カリキュラムも変則的で、体育と音楽などは小中全学年で共同授業でした。
人数がいないのでそうしないと殆どのスポーツが成り立たないし、合唱もできないからです。
校長も小中で一人、校舎だけは一応二つ、隣り合わせにありましたが美智子先生はピアノが弾けたので音楽を担当していました。性的児童虐待で逮捕されて消えた中学の先生はピアノはできず、なんと校長先生が担当だったのですw
一応少しだけピアノが何とか出来てましたが、殆どはCDの曲を使っていました。
美智子先生が来たのはその関係もあったからだと村では噂されていましたね。
ただ、中学生は被害にあった女児と三年生の二人、合計三人しかいません。
小中合わせても野球もサッカーもバスケもできないんですから酷いもんです。
運動会になると保護者が赤白に参加するという有り様でした。
それでも宿舎だけは昔の名残で8棟あり、それなりに人目もあったのでナカナカナカ美智子先生の宿舎に二人で休みのたびに行くのは危険でした。
なので、五年生担当の美智子先生から私達に特別な課題を出し、それを理由に行くことで何とか誤魔化していました。
でも、やはり不自然ですよね、何となく保護者の間ではその不自然さが噂になっていたようです。
それは美智子先生が前赴任先の四年生女子児童への性的虐待を疑われて解雇されてから知りました。
美沙子ちゃんのパパも不審に思っていたようでしたね。
話が横道に、すみません。
いつ頃美沙子ちゃんがセックスで「逝く」ようになったかと言う質問でしたね。
夏休みが終わり、何度目かの密会で早くも美智子先生の愛撫で逝くのを見ています。それくらい美智子先生の美沙子ちゃんへの愛撫は激しいものでした。
性器は勿論ですが頭から足の指先まで容赦なく責め立てるのです。
美沙子ちゃんはオナニーを既に覚えていたこともあると思います。
耳の穴に舌を入れ、脇の下、乳房、脇腹、ヘソ、太ももの内側、足の裏、指の間まで執拗に舐められ、擦られ、くすぐられて、しかも性器だけはナカナカ攻めて貰えず、その我慢から粘液を肛門まで濡らすほど流して、とうとうそのマンコを゙舐めてもらい、背中をそらし、息を詰め、うめきながら「逝く」美沙子ちゃんの姿を私は目の前で見ました。
私との単独のセックスでは……
ゴメンナサイ、逝かせたことは無いと思います。
それだけ美智子先生の愛撫は彼女にとっては善かったんでしょうね。
女のツボを熟知している美智子先生にかかっては無理もないことです。
私とのセックスもそれなりに楽しんではくれていたようでしたが、美智子先生とのように逝かせてあげる事などはできませんでしたね。
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