いつから二人でするようになったかというご質問ですが、あまりハッキリとは覚えて居ないんですよね、
美智子先生にバレなかったかと言えばちゃんとバレてましたw
その事を咎められたりはしなかったけど、どんな風に何処でやったかは報告させられていました。
私の家には両親は共働きだったけどJCの姉がいてやりにくかったし、美沙子ちゃんの家もママとお祖父ちゃんがいるので無理でした。
じゃあ何処で?
これもあんま詳しく書くとヤバい情報になるかも知れないので場所はサラッとしか書けませんが……
私の家の近くに廃屋があって、そこでばかりやってました。
道からヤブを50メートルほど歩くと捨てられた家があって、その中でやってましたね。
そこは美沙子ちゃんとババママゴッコを盛んにヤッてた場所なんてす。
最初は探検遊びで入った家でしたが、誰も来ないことを知ると、お決まりのエッチな遊びが始まった場所です。
美沙子ちゃんが家から使わなくなった毛布とかを物置きから持ってきてくれて横にもなれました。
もちろんそれらは使えなくなっていたので新たに持ち込んでヤッてました。
電気が来てないので明るい間しか出来なかったのが難点でしたが、安心して裸になれる場所でしたねw
ただ、私はよかったんですが、育ちのいい美沙子ちゃんはお年頃でもあり、そんな場所で横になるのは耐えられず、もっぱら四つん這いになってバックから入れるか、私の上に跨って入れるかでした。
美智子先生に報告するとゴムを箱でくれたので言いつけをよく守って必ず被せて射精をしていましたね。
先生の言いつけは絶対というのがクソ田舎の常識ですから。
時には、つか、頻繁にですが学校の帰りに寄り道して短時間でもヤッてましたw
クンニは座ったり寝たりが絶対に嫌だと美沙子ちゃんが言うので私が仰向けに寝た顔の上にパンツを膝まで下げた美沙子ちゃんがしゃがんでしてあげるか、四つん這いになってもらって後ろから舐めるかだけでした。
フエラはまあ、特に障害もなく、ただ一つだけ問題は水が無かったため、精液を吐き出しても口を濯ぐ事が出来なかった事です。
なので射精が近づくと私が出る前に申告して美沙子ちゃんが口からペニスを出して射精をしてたくらいですかね。
とにかく楽しかったです。
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