女の子とは言え体格差があまりない美沙子ちゃんを抱えて入れるのは結構大変でした。
まず狙いがムズいことが問題で、なかなか合わないで上に何度も滑ってしまい、そのうちに私が漏らしてしまったので美沙子ちゃんと指導と介助してくれた美智子先生に大爆笑いされてしまい、それなりに傷ついた私でした。
笑いが収まると美沙子ちゃんが笑ったことを謝ってくれて次もヤラせてくれるからと慰められるという情けない一幕の立ち位でした。
それでも美枝子先生が美沙子ちゃんを背後から抱えあげて美沙子ちゃんが足を広げてくれた所へベニスを入れることには成功!
ペニスは兎に角上に反り返るので合わせるのがムズかったんです。
入ったああとは私に美沙子ちゃんの足を下から抱え、壁に寄りかけるように言われると美沙子ちゃんが軽くなりました。
美沙子ちゃんも私の首に両腕を巻いて抱きついてくれて、頬と頬が触れ合い、シャンプーの甘い香りを嗅ぎながら慣れない腰をヘコヘコしながらゴムの中へとようやく射精です。
腹筋を使う体勢なので射精が早くなってしまう難点があるのは私だけ?
以後、殆ど使わず、2回か、3回位しかやってませんw
この最初を合わせても2回だと思います。
バックは美智子先生と盛んにやっていたので実彩子ちゃんとも特に穴を外しもせず普通に入れました。
これも3Pを始めてから間もなくだったように思います。
美沙子ちゃんも私が後ろから先生に何度も入れてるのを見てた(見せられていた)ので全然抵抗感はなかったようです。
今思えば美沙子ちゃんのお尻は先生のお尻の半分もなかったように思いますw、小さくて可愛いお尻だと思った記憶がありますね。
コレは意外に高速ピストンは楽な体勢で、激しく突きまくれるので互いにいいんだけど当時はゴムのサイズが合わず、抜けてしまうので美智子先生が横からゴムの口元を指で押さえてくれるなんて事もありました。
子供サイズも作って欲しいですよねw
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