現在までですかw
それはまたハードルが高いご注文を頂きましたね、長いですよww
さて、どこから書きましょうか。
美沙子ちゃんと初セックスを果たした日にはその後、美智子先生ともやってます。その話がいいですか、それとも美沙子ちゃんからの初フェラにしますか。もちろん美智子先生の丁寧な指導で先生と美沙子ちゃんとでクスクス、ケラケラと楽しげに笑いながらやってくれました。
美智子先生がお手本をしたあと、美沙子ちゃんが交代して舐めるのですから堪りませんw
ただ、私のペニスの亀頭は包茎の皮を剥かれての刺激に慣れてなかったため辛いと言うと先生は慣れないとダメだからと許してくれません。
すると美沙子ちゃんが摘んで皮を戻してくれたんです。
ペニスはフル勃起前だったので簡単にプルンと戻りました。
美智子先生が戻したらダメと言ってまた剥くと、痛いって言ってるからと美沙子ちゃんが笑いながら戻します。
笑いながら美智子先生がまた剝き、美沙子ちゃんがまた被せるを繰り返しているうちに勃起が始まっていまい、皮がカリを超えられなくなったために遊びは終わりでした。
「はい、先生の勝ち」と美智子先生が言うと美沙子ちゃんにまたフェラの続きを求めます。
完全に私は二人のオモチャ状態でした。
皮がない亀頭の裏側を美沙子ちゃんの生暖かな舌が舐め上げます。
その舐める美沙子ちゃんの顔を見ているうちに益々ペニスは硬くなるのでした。
次は口の中に咥えるように指示されると私の顔を見て美沙子ちゃんが大丈夫かと聞くのです。
「うん」と答えると…………もう、粘膜への強烈な刺激にビクビクと腹筋が痙攣しましたw
咥えたまま動きを止め、心配そうな美沙子ちゃんに美智子先生が気持ちいいんだから大丈夫と言います。
でも、本当に辛かったんです。せめてさっきのゴムを被せてくれないかなと思ったりしてました。美智子先生がストローでジュースを吸うようなつもりで口の中のペニスを強く吸うように指示をした時は、さすがに腰を捩って逃げました。
美智子先生が私を押さえ付けると言いました。
「ミサコだって和志のチンチン入れられて痛いの我慢したんだから、和志も我慢しろ」と、
なんだか納得してしまい、その後は必死に我慢していました。
美沙子ちゃんの強い吸引は白い粘膜の亀頭を痺れさせるのです。
私の太ももを押さえつけている先生がそんな私達を゙満足そうに微笑みながら見下ろしているのでした。
先生に交代されると、流石に魔女の舌テクは堪りません。玉を揉まれながら私の脇腹や乳首を指で愛撫するのです。
5分ほどでまた射精の欲求が始まってしまいました。
すると先生が美沙子ちゃんに交代しろと言うのです。
先生が私の顔を跨ぐと私の太ももを゙両手で押さえつけました。
私の顔の上には先生の濡れた大人のマンコが。
射精寸前のペニスの無垢な粘膜が美沙子ちゃんの口の中の温もり、舌の刺激を感じると直ぐにそれは始まったのです。
先生の毛の生えたマンコが降りてきて私の舌を要求します。
強烈な辛い射精の痙攣にうめきながら、美智子先生の割れ目に舌を這わせました。
生まれて初めて私の射精を口の中に受けながら最後まで吐き出さずに吸い続けた美沙子ちゃん。
美智子先生がそれまでに何度も口の中に私が射精をした時に見せる激しい快感の様子を見ているので、私を喜ばせるためにと頑張ってくれたのです。
と、言ってもさすがにその日、自宅で出した分も含めて3度目では殆ど精子は残っていませんでした。
私の射精を美沙子ちゃんが口の中で受けたのを見た美智子先生がキッチンで吐気に行くように言います。
美沙子ちゃんの口から抜かれたペニスはクーラーの風に晒されてヒンヤリと冷たく感じましたが、すぐに今度は先生の口の中に含まれてしまいました。
先生の指が根元からペニスを何度も搾り上げながら残液を吸い出して処理をしてくれたのです。
シンクで水を流しながら私の精液をペッ、ペッ!と吐き出す美沙子ちゃんの声が聞こえていました。
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