「触りあった」ではなく「振りあった」ですね、読み返しは大事ですね、誤字脱字、ごめんなさい。
ベッド脇に立ったままの私たちに先生が言います。
「なに?服を着たままやる気?」と、
私たちは顔を見合わせると服を脱ぎ始めました。
もうお互いに見慣れた体でも、これからセックスをするのだという期待から特別な思いがあり、美沙子ちゃんの もう手で隠しもしない一本のスジは凄く可愛く見えたものです。
美沙子ちゃんも同じだったようでバナナカーブに反り返って上を向き、ピクン、ピクンと脈打つ私のペニスをまっすぐに凝視をしていました。
全裸になった先生が先ず美沙子ちゃんをベッドに寝かせると準備をするから待っていろと私に言います。
美沙子ちゃんに唇を合わせて激しい大人のキスをしながら小さな乳房を揉み、脇の下を舐め、脇腹に軽く爪を立てて刺激すると美沙子ちゃんの背中がグッと反り返り、マットから浮き上がります。ヘソを舐められ、さらにその下へと先生の舌が這います。
足を持ち上げられ、開かれると次に襲ってくる快楽への期待から美沙子ちゃんの呼吸が上がるのが分かりました。
それは時折、泣くような甘えた鼻声混じりのか細い悲鳴のようにも聞こえました。
そんな美沙子ちゃんをわざと焦らし、虐めるのです。そして割れ目に息を吹きかけると言いました。
「ミサコ、先生にどうしてほしいの?」と。もちろんそれは何度も経験済みの美沙子ちゃんは用意していた言葉で答えます。
「ミサコのマンコ、先生に舐めてほしいです」と、先生は私をチラッと横目で見たあとニヤニヤ笑いながら言います。
「マンコ舐めてだって、和志のカノジョはスケベな女の子だね」と、
そして「こんなにドロドロのマンコ、先生に舐めろってか」と笑うと私を見ながら舌を長く伸ばし割れ目をクリまで一気にベロリと舐め上げたのです。
「ふんっッ!」美沙子ちゃんが短く小さな悲鳴を上げて背中を反らしました。
タップリと美沙子ちゃんに下準備を整えた先生が私を手招きします。
美沙子ちゃんとの初交尾の始まりです。
マジで百回以上はこの時の記憶でマフターベーションしたものです。
※元投稿はこちら >>