小学校には普通にあるブランコですが、私の学校にも雲梯やジャングルジム、滑り台と共にブランコがありました。
ブランコの周りには鉄パイプの柵がありますよね。
美沙子ちゃんは美智子先生が校舎の窓から見ていることに気づかず、柵に跨って歩き、行ったり来たりを繰り返したり、時には跨ったパイプに擦り付けるように腰を振ったりしていたと言うのです。明らかにオナニーをしていました。
美智子先生はグラウンドへ行くと美沙子ちゃんはパイプから降りてブランコに座ったけれど先生は誤魔化せません。美沙子ちゃんの前にしゃがみ、言ったのです。
「パイプにマンコ飾り付けてたよね、見てたんだよ」と、そして更に「美沙子ちゃんて可愛い顔してエッチなんだね」と言ってミニスカートの太ももを両手で撫でたんだそうです。
美智子先生はその時の事を美沙子ちゃんの背後から抱きながら腕ををまわし、パンツの中に手を入れて刺激しながら私に聞かせたのです。
美沙子ちゃんの顔は恥ずかしさで真っ赤でした。そして私に先生が訊ねます。
「こんなエッチな美沙子ちゃんでも、和志君は好きなのかなぁ」と、
美沙子ちゃんが潤んだ目で私を見ました。
私が「はい」と答えると先生が美沙子ちゃんの耳に「エッチなミサコが好きなんだって、じゃあこうしてあげようか」
パンツをお尻からズルっと下ろしてしまったのです。
スジを露出された瞬間、美沙子ちゃんが「ハッ」と短く悲鳴を上げたのです。
美智子先生はそんな美沙子ちゃんの様子をクスクスと笑い、私に割れ目を触るように言いました。
その時はもう初めてではなかったので、私は美咲ちゃんに近づくと手を伸ばしたのです。
コレを書いていて、目を閉じて悲しげに歯を食いしばって口を歪めた美沙子ちゃんの顔を思い出しました。
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