美沙子ちゃんのフェラは美智子先生のとはもちろん全然違いました。
でも、温かな美沙子ちゃんの口の中に包まれると言葉にならないほど幸せな心地よさを感じたものです。
美沙子ちゃんは、正座して手は膝の上に肘を着いた姿勢で頭だけを私の股間に下げてペニスを咥えていました。
ためらって口を開けられないでいる美沙子ちゃんに下腹まで反り返った私のペニスを掴んで垂直に立たせると早くしろと先生が言うのです。
「ミサコがチンポ咥える方がいいって言っんだろ?ほらっ」そう言って私のペニスをプルプルと振りました。
まだ涙の乾いていない顔をゆっくりと下げてきます。
先生が私にどうなのか聞きました。
実はその時既に射精の予兆を感じていた私は美沙子ちゃんの額を手で押し、口からペニスを出さなければと足掻いていたのです。
先生はそれを悟ると美沙子ちゃんの後頭部を押さえて抜かさせません。
予兆を通り越し、美沙子ちゃんの温かな口の中の亀頭から股間の奥深くまで自慰の時と同じ、いや、もっと強く甘い痺れが始まっていました。
すると先生は私のペニスの皮を強く引き下げ、亀頭を露出させたのです。
突然、美沙子ちゃんの舌と上顎に私の亀頭の粘膜が直接触れたのだからたまりません。
それまで包茎の皮で保護されて外部の刺激に全く免疫のないピンクの亀頭です。まるで女子の様な裏返った悲鳴をあげると「せんせ、、さんせえっ!」
懸命に腰を捩ったけれど間に合いませんでした。
ペニスは美沙子ちゃんの口の中で膨らみ、ビクビクと痙攣したのです。
美沙子ちゃんは先生に押さえられていた頭を必死に捩って私のペニスを口から掃き出しました。
そして私の下腹の上から脇腹へ「おうええええッ、、、おえ、っ、おえっえ!」そう呻きながら口の中に出された私の精液を吐き出したのです。
白い粘液が美沙子ちゃんの唾液が混じり、糸を引きながら口からダラリと垂れ下がるのを激しい快感に耐えながら眺めているしかありませんでした。
男の生理を知っている美智子先生の指が激しくペニスを高速で扱き続けます。
美沙子ちゃんの口から吐き出された後もそのシコシコされるペニスは何度もビクビクと痙攣し、精液を溢れさせたのです。
痙攣が収まると美智子先生が顔を寄せて咥えると根元から搾り上げながら残液を吸い出します。そして飲み込んでしまいました。
美沙子ちゃんを見ると口に手を当てて、胃の内容物をベッドの外に顔を向けて嘔吐しているのです。
寝室の中は美沙子ちゃんの胃液の臭いが充満して、美智子先生が洗面台で顔と口を濯いて来るようにと指示をしたあとボックスティッシュを大量に使用して美沙子ちゃんの酸味の強い臭いを放つ吐瀉物を拭き取ったのです。
美沙子ちゃんに洗面台に下がっているタオルを濡らして持ってこさせると床をキレイに拭きました。
美沙子ちゃんは全裸のままベッド脇に青褪めた顔で立ち竦んでいます。
先生に小声で「先生ごめんなさい」と呟くように言うと、先生は美沙子ちゃんの体をシッカリと抱きしめて背中を擦りながらよくやったね、偉かったねと労う言葉をかけたのです。
後で思えば彼女を褒めたのではなく、この蛮行と児童への性的虐待を美沙子ちゃんの口から発覚する事を恐れて宥めすかしただけの事だったのだろうと思います。
鞭を振るい、激しく痛みを与えたあとに、まるで人が変わったような真逆の優しさで包み込むという洗脳の常套手段です。
美沙子ちゃんは身も心も完全に美智子先生の性的欲望を満たすドールにされていたのだと思います。
私が美沙子ちゃんとセックスをする、いや、させられるのはその後、間もなくの事でした。
私は先生と美沙子ちゃんの二人と挿入の性行為を頻繁にするようになるのです。
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