私がこの腐れた病に侵されるきっかけとなった出来事が正に目の前で始まろうとしていました。
その時に美智子先生が私に言った言葉も生涯忘れないと思います。先生は私に向かってこう言ったのです。
「大好きな美沙子ちゃんがどんなにエッチでイヤラシイ女の子かちゃんと見てなさい」と、そして美沙子ちゃんのほほを撫でながら言います。
「村長さんのオジーちゃまのマゴだからって偉そうにしたって、タダのスケベなオンナだってこと、今から見せてやるから」とも。
先生と村長の間に何があったのかは知らないけどその言葉には強い悪意がありました。
私に横臥した美沙子ちゃんの腰辺りに座るように言うと先生は美沙子ちゃんの小さな乳首を両手の指で摘み、引っ張り上げました。そして揉み始めたのです。
私は呆然とその様子をただ見つめていました。
美沙子ちゃんの白い乳房は赤く腫れ上がったようにも見えるほど揉まれ、そして美智子先生はその痛いタゲな幼い乳房を舐め始めました。
右を舐め、吸い、引っ張り上げている時、左手は休まず乳首を捏ねるのです。それを左右交互に繰り返します。
美沙子ちゃんはその間、行為を凝視している私を横目でジッと見つめているのでした。
しばらくすると美智子先生の愛撫は幼い乳房から次第に下へと移動するのです。
ヘソに舌を潜らせ、そして更に下へと這わせます。
美智子先生は美沙子ちゃんの両足の太腿の下から足を持ち上げました。
膝が胸につくほど押し上げると私に言ったのです。
「ミサコはこうされると喜ぶから、ちゃんと見て覚えて」と。
そして両手の親指で割れ目を広げると唇を近づけたのです。
そして舌を長く出すと私が見ていることを確かめるように上目で見るのでした。
美沙子ちゃんを見ればその後の行為を理解しているのか目をしっかりと閉じ待っているのです。
先生の舌が膣孔辺りからクリトリスの袋までゆっくりと、割れ目の中を刳るように舐めあげました。
その瞬間、美沙子ちゃんの腹筋が緊張し、グッとせり上がるのが分かりました。
2回、3回と繰り返されるそのたびに腹筋を痙攣させます。
先生が私を見上げるとニヤリと笑い、そしてレロレロと舌を高速でクリの先端を押しつぶすようにして左右に震わせるのです。
美沙子ちゃんの背中が反り上がりました。
しばらく続けたあと先生が私にマンコを触るように言います。
操り人形と化していた私は言われるがままに手を伸ばしていました。
私の指が割れ目に触れた瞬間、初めて美沙子ちゃんが微かに声をあげたのです。
「いやっ」そう聞こえました。
驚いて手を引いた私を見て美智子先生が美沙子ちゃんを叱りつけます。
「イヤン、じゃねえんだよっバカッ!」
それはびっくりするほど大きな声でした。
私に触られるのがイヤなら私に舐めさせるよ、みたいな事をいい、触るか舐めてもらうかどっちかに決めろと迫るのです。
「ミサコ黙ってないで答えなっ!」厳しく言われて美沙子ちゃんは泣き始めてしまいました。
「だって、だって恥ずかしいんだもん」と、しゃくり上げながら小声で言うのです。
美智子先生がその言葉を聞いて割れ目を指でなぞり、捏ねると美沙子ちゃんの鼻にその指を擦り付けて、私にはまた分からないことを言います。
「こんなにヌルヌル出しといてさ、ハズカシーンダモン、だぁ?、ザけんなコイツ!」と。
私はまだ女性器が快感を感じるとヌメリを出す事を知らなかったのでした。
ただただ泣きじゃくる美沙子ちゃんの涙がその時は可哀想で耐えられなかったのです。
私は先生にもういいので許してあげて下さいと頼んでいました。
するとため息混じりに美智子先生が美沙子ちゃんに交換条件を提示したのです。それも美沙子ちゃんにとってはナカナカの条件だったと思いますが、私に性器をイジられるよりはまだマシだと思ったのかも知れません。それは……
美智子先生は私にズボンとパンツを脱ぐように指示をしました。
下半身を露出すると先生が私のペニスを見て笑います。
「可哀想とか言って、何よチンポおっ立ててんじゃん」そう言って私の包茎のペニスを摘み、美沙子ちゃんを辱めました。
「ミサコのマンコ見てほら、こんなだよ」と笑うのです。
そして私をベッドに仰向けに寝かせると交換条件を美沙子ちゃんに実行させたのでした。
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