美智子先生は明らかに私の性への幼さを眺めて楽しんでいたんだと思います。
今日は三人でエッチで楽しい事をしようねと先生は言いました。
先生は私に見ているように言うと美沙子ちゃんの服を一枚ずつ脱がしていくのです。
両腕を上げた美沙子ちゃんから肌着を脱がすと美沙子ちゃんの乳房が僅かだけど膨らんでいる事を知りました。
乳首は小さく、綺麗なピンク色をしていました。
最後の白いパンツは前に小さな黄色のリボンが付いています。
私に脱がしたいかと先生が言うけど、さすがに美沙子ちゃんがパンツを押さえて恥ずかしがったのを見て可哀想に思い、首を振って否定すると先生が笑うのです。
そしてミサコが自分で下げなさいと言うと美沙子ちゃんの顔が見る見る赤く充血するのが分かりました。
「ナニしてるのミサコ」先生が厳しい口調で言うと慌てたように腰ゴムに手を掛けた美沙子ちゃんがスルッとパンツを一気に下ろし、足踏みをするように足首からパンツを外します。
それを拾った先生が私に差し出し、手渡すのでした。まだミサコの温かいパンツだよと言いながら。
受け取ると本当に美沙子ちゃんの温もりが残っていて、美沙子ちゃんを見ると恥丘のスジを手で隠しているのです。
「ミサコ、ナニ隠してるのっ」先生の激がまた飛ぶと俯きながら美沙子ちゃんの手が太腿へと移動し、柔らかそうに膨らんだ恥丘の深いスジが露出しました。
この前かわいいマンコだと言ってくれたんだからちゃんと見せてあげなさいと先生が言うと素直にコクンと頷いた美沙子ちゃんです。
そして美沙子ちゃんの背後に回るとまた前回と同じように美沙子ちゃんを抱きかかえてオシッコスタイルに股を
広げて私に見せつけたのでした。
全裸でその姿にされた美沙子ちゃんはあまりにも可哀想でした。でも、その思いに反して私のペニスは限界まで膨れて持ち上がっているのを感じていたのです。
美沙子ちゃんを抱えたままベッドへと運び、ベッドに下ろすと私にそばに来るようにと手招きするのでした。
操り人形のように、催眠術に、もしくは魔法にかけられたように私は近づいて行ったのです。
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