射精したと言っても、そこはまだ5年生の体ですから2回目は先生の膣から流れ落ちる程はおそらく出なかったんだと思います。
書いていて思い出したことがあります。私が美智子先生の膣から抜けてしまうたびに先生の言いつけで私のペニスを摘んで向きを合わせた美沙子ちゃんですが、私は先生の膣の感触にイッパイイッパイで他のことは何も考えられない状態でした。
それでも仰向けに寝ていた私は抜けるたびに美沙子ちゃんにペニスを触られる恥ずかしさから抜けると美沙子ちゃんを見たのですが、美沙子ちゃんは右でて私のペニスを摘んでいて、でも左手は自分の股に当てていたんです。
抜けるたびに見てもずっと当てていたのでオシッコでも我慢しているのかと一瞬、そう思ったものです。
もちろんそれが興奮した美沙子ちゃんがオナっていたなんて11歳の私には知る由もない事でした。
先生が見抜いた通り、美沙子ちゃんは既にその頃、オナニーを覚えていたんですね。
女の子は本当に早熟な生き物なんですよね。
その後、すっかり満足したのか私は美智子先生から開放されました。
「わたしは」と、言うのは帰されたのは私だけだったからです。
私の身支度を手伝ってくれながら先生は私に優しく、でも厳しく言いました。
「この事を誰かに話したら、美沙子ちゃんがどうなるかわかるよね?」と。
「美沙子ちゃんが好きだって言ったよね?、だったら誰にも言わないんだよ、いいね」
そういったあとハーパンの前ボタンを嵌めている私の尻をポンと叩いたのです。
美智子先生が美沙子ちゃんに向かってミサコからも頼みなと言いました。
小さな声だったけど、俯いたまま私に言わないでと言う美沙子ちゃんに「うん、誰にもいわないから」そう約束したのです。
その私たちの様子に先生は微笑み、私達が素敵なカップルだねと言うと二人の頭をゴシゴシと撫でたのでした。
ミサコはまだ残れと言われたので私だけが先に先生の家を出たのでした。
あまりの出来事に私は自由研究ノートの入ったバッグを持ってくるの忘れてしまったのです。
10分程は歩いたのに仕方なく引き返して先生の家まで戻ると、ドアには鍵がかかっていて開かないのです。
チャイムを鳴らしても誰もでてきません。数回鳴らしたけど返事も無いので諦め、また家へと戻ったのでした。
その日の夕方近く、美沙子ちゃんが忘れた私のバッグを届けてくれましたが、あのあとどこかに行ったのかと聞くと先生の家に居たと言うのです。
何故出てこなかったのかを聞くと少し困った様な顔をしてから先生が出なくていいと言ったからだと答えたのです。
私がバッグを置き忘れた事に先生は気づいていて、取りに戻ってくることを予測していたんだと思います。
バッグを手渡すと私の後ろから姉が声をかけたのて慌てて頭を下げたあと小走りに逃げるように行ってしまった美咲ちゃんでした。
ちゃんとお礼は言ったのかと言う姉にただ「うん」とだけ答えて美沙子ちゃんの方を振り返ると、美沙子ちゃんも私を振り返っているのです。
そして手を小さく振ったので私も振り返しました。
姉が私に「おー、ラブラブかよ」と笑って冷やかしたのです。
姉は私より2つ上の中学1年生でしたね。
私の前任担任教師が2年生の女子に性的な乱暴をされたことは厳しい箝口令が敷かれていたようで、姉もその時は知らなかったようです。
田舎と言うのは学校の先生は絶対の存在で、先生の言うことには逆らってはいけないと子供たちは親から教育を受けています。都会では考えられないでしょうが、本当なのです。
だから私たちも美智子先生から受けた性的なヤバい虐待をその後も誰にも話すことはありませんでした。
美智子先生と、美沙子ちゃんとの三つ巴の性的な関係は私たちが小学校を卒業し、美智子先生が転任していくまで続いていたのです。
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