美智子先生は私の恥骨に擦り付けるように腰を前後に振りました。
私のものは勃起はしてもまだ短く、何度も抜けてしまいます。
そのたびに美沙子ちゃんがペニスを摘んで上を向かせ、美智子先生が腰を下げて入れるを繰り返し。
後で考えれば相当ヤバいショタ動画でも無いようなシーンでしたよね。
1回射精をしたあとなのでそれなりに次までは時間はあったけど、それでも数分だったと思います。
私の表情からそれを読み取ったのか先生は入れたまましゃがむスタイルになり、前後のグラインドから上下のピストン運動に変更しました。
そしてベッドがバウンドするほど強く私の恥骨に打ちつけるのです。
先生のマンコは激しく濡れていて当たるたびにペチペチと音をたてるのでした。そしてこう言ったと思います。
「初めてがミサコじゃなくて悪いけど」……「出していいからね」……「出していいんだから」と、苦しげな息遣いの中で言いました。
先生が私の両手を掴むと自分の乳房に押し付けて回転させるように揉ませるのです。怖いほどのその柔らかな感触。甘い大人の香り。刺激されるペニスの快感。
「出てるっ、わかるよ……でてるよね、…気持ちいい?、きもちいいでしょっ!」
お尻を前後に小刻みに震わせながら先生が囁きます。
美沙子ちゃんは膣内射精の危険性を知っていたので不安そうに美智子先生にいいのかと訊ねました。
先生が言うには初めての時くらい、中で出させてあげたいでしょ?、そう言ってクスリと笑うのでした。
抜かずに入れたままて私のほほを両手で包み、気持ちよかったかと聞くのです。
「はい」と答えた私の言葉に満足そうに微笑むとゆっくりと腰を上げ、膣からペニス抜きました。
ベッド脇のボックスティッシュを抜くと膣から流れ出てくる私の精液を拭い取ります。
その時、気づいたのはいつの間にか亀頭が露出していた事です。
激しく上下された事で自然に剥けてしまったのだと思います。
先生が美沙子ちゃんに私のペニスを拭いてあげるようにと指示をすると、美沙子ちゃんがティッシュを抜き取り、私の濡れたペニスを優しく拭いてくれるのです。
亀頭を゙拭われるとその強い刺激に腰がビクビクと逃げるので手を止めた美沙子ちゃんが痛いのかと訊ねました。
「イタくはないけど、変な感じ」と答えると先生の指導が入ります。
出たあとの男のペニスはすごく敏感だから優しく拭かないといけないのだと教えました。
こうして私のいわゆる昔で言えば「筆下ろし」は終わったのです。
なんと、私は11歳の夏休みで童貞を卒業したのでした。
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