その日は美智子先生としかやってません。
私が行かない間にも美沙子ちゃんは何日も先生の家に呼び出されていて色んなヤバい事をされていたようです。
最初は先生の脅しに逆らえず行ってたようですが、次に私が会った時にはもう美智子先生のお人形さん状態にまで調教されていた感じでした。
セックスに対する恐怖感も抵抗感もすっかり失っていて肉欲の快楽に勝てない状態に見えました。
もちろんその頃はそんな考察などすることはなくて、ただ美沙子ちゃんは物凄くエッチな子だったんだなと漠然と思っただけです。
それでも私の前で美智子先生に激しいクンニを幼い性器に受ける時は恥ずかしかったみたいで先生に私が見ているからと最初は嫌がりました。
でも、先生はやめません。
次第に呼吸を荒くしていく美沙子ちゃんの辛そうな姿(その時はそう見えた)が可哀想に思えて先生に美沙子ちゃんが苦しそうだからと止めるように言うと先生は美咲ちゃんに苦しいのか?と訊ねたのです。
すると美沙子ちゃんは首を横にふります。
じゃあどんな感じなの?と先生が更に聞くと、少し黙ったあと小声でしたが
「きもちいい」と確かに答えたのです。
先生が私を見てニヤニヤ笑いしながら、美沙子ちゃんのクリトリスを舌先で左右にプルプルと転がすのです。
そしてベロリ、ベロリと割れ目をえぐるようにナメ上げました。
ナメあげられるたびに美沙子ちゃんの呼吸な止まり、腹筋が痙攣するのです。
その後はわかりましたがその時はやはり美沙子ちゃんは苦しそうにしか見えませんでした。
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