あの日の夜の出来事があってからもユナは変わらず実家に遊びに来てくれた。
今思えば子供の悪戯心の延長のようにも思う(度が過ぎるが)
僕も高校生とはいえガキだったし、彼女なんて見た目は大人っぽくとも小学生。
家の階段を上がる時やキッチンで八重歯を覗かせ必要以上にパンチラ見せてきたり、妹達の目を盗んでキスをしたり‥流石に小学生とセックスしたいとは思わなかったけどムラムラする毎日。
部屋でオナニーしながら毎日を過ごしていた。
そして僕は高校3年生、ユナや妹は中学生になった。
中学生になり、妹達は部活が始まったので家に来る頻度は減ったけど、週2ぐらいでジャージ姿ではしゃぐユナ達を見かけた。
夕方、実家の裏側にある人気のない場所でキスをしながら、下着見せてよと言うと、周りを警戒しながら見せてくれた。
ユナはまだ、小学生の頃のピンクのパンティーをよく履いていた。
「ママがまだ履けるから新しいのダメだってゆうのぉー、少し小さいし子供みたいで恥ずかしいよぉー」
「ユナが少し大きくなったんだよ」
キョロキョロしながら白いTシャツをめくるとブラが見える。
少し膨らんだ胸が、窮屈そうにブラに締め付けられ胸の谷間に汗をかいていた。
「もー人来たら恥ずいでしょー」唇を尖らせ体を左右に揺らす。
「ここ人来ないよ、俺の方から向こう側見えるから大丈夫だよ」
濃いネイビーのジャージパンツを足首まで下ろすと、あの日のピンクのパンティーと対面した。
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