顔面真っ赤かのユナの横顔。唇を震わせながら、デニムのスカートをたくし上げピンクのパンティーはユナの右手に握りしめられていた。
そして色白のプリンとしたお尻を僕の方へ突き出しながら少し震えているように見えた。
中腰なのでお尻の穴も丸見え。
くすみが無くて皺の少ない薄いピンク色のお尻の穴。臀部と穴の境界線がない。
少し開いた恥部からは透明なオシッコがポタポタ溢れていて放尿を我慢しているのが分かる。
思わず「うわっすげぇ丸見え」と声が出てしまった。
「もーやだー、変な声出さないでよぉー 恥ずいぃぃ、もぉ死にたいぃぃ、好きだから見せてるんだからね!1秒だけだってぇ、もう終わりぃぃ」
ポタポタ溢れ落ちる、オシッコ、、、やん、んんんんと我慢する声が響く。
いろいろエロ過ぎて、頭の整理がつかないや、、
もっと違う角度から見たくなりその場にしゃがみ込んだ。
段差がいい具合に味方し、ちょうど目の前数センチの距離で可愛いお尻の穴とマ◯コがドアップで視界に入る。そして更に視線を下へ移すと、羞恥で悶えたユナの表情も確認できる。
半開きのへの字口から吐息が漏れている。
身体を少し後ろへ引くと、ユナの全身が視界に収まり、ユナの1番恥ずかしい部分を全部独り占めにした感覚に包まれた。
それから、ポタポタッポタ、チョロチョロとオシッコを垂れ流し始めた。遅れて僕の下半身に大量の血液が流れ込む。
他の子のオシッコの仕方は知らないけど、由奈は踵が浮くぐらい前屈みで、ワンちゃんみたいに膝を床につけていたので、僕の角度からは、お尻の穴もマ◯コも突き出すようにガッツリ丸見えだった。
(後から聞いた話によると、はじめての和式便所で自然にしゃがんだ姿勢がワンコスタイルだったらしい)
「ねぇ、近すぎるよぉ、そんな下から見ないでぇ、あぅああううあ、やぁだ、やぁだ、でちゃう、我慢できないぃぃ、でちゃう」
薄いピンクのお尻の穴がヒクヒク疼きはじめると喘ぎ声にも似た声が、、その瞬間。
堰き止めた堤防が決壊するかのように、目の前で大量に放出されるオシッコは止まらない。止まらない。止まらない。
恥ずかしさで隠そうと手を翳し、内股になるユナ。
内股になればなる程、マ◯コやお尻は反動でぱっくり開いていき、穴からオシッコが溢れ出す部分がくっきりと丸見えになる。
その場に力尽きたままのユナ。
馬鹿な僕は、カラカラカラとティッシュペーパー手に巻き、マ◯コからポタポタ溢れる残尿を拭いた。
ティッシュペーパー越しに柔らかマ◯コの感触を感じる‥
気付けばティッシュペーパーがオシッコで溶けて、直に割れ目をさすっていた。
咄嗟に「ごめん」と大量にティッシュペーパーを巻き優しく拭いた。
「好きだから、見せたんだからね。2人の秘密だよ」
彼女をを抱え起こしてキスをすると目を瞑って応えてくれた。
そのまま舌を入れようとすると、ビクンと反応して舌を絡ませてきた、僕にとって衝撃的な一夜だった。
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