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理穂をベンチの隣に座らせ、かわいい唇にむしゃぶりつく、舌を入れるとさっき俺のイチモツを行かせた時のように理穂の舌が絡んできた。唾液を交換しながら、ピンクのパーカーを脱がし、スクール水着の肩紐を下ろして胸を露出させる。
プリンのようにプルプルと震えるかわいいオッパイ、ピンクの乳首がロリ心を刺激する。
たまらなくなった俺は乳首に吸い付き、舌で転がしたり甘噛みすると理穂は肩をがくがくと揺らしてよがった。
オッパイに吸い付きながら、腰まで下ろした水着の中に手を差し込み、理穂のクリに手マンする。さらに背中側から差し込んだ手でアナルを刺激、先ほどのお返しとばかりに激しく手を動かしてやると「お、お兄ちゃんそこダメェー理穂行っちゃうゥー」と叫んで潮を吹いて絶頂に達した。理穂の黄金水が俺の手を濡らしクロッチから溢れて床に垂れてしみを作っていった。
「お兄ちゃんごめん。お漏らししちゃった。気持ちよくてガマンできなかったの」
「良いんだよ感じてくれたんだろ。お兄ちゃんもうれしいよ、理穂がこんなに感じてくれて、理穂、俺今日理穂としたい、最後まで、いいか?」
「いいよ、理穂おにいちゃんの事大好きだから一つになりたい。やさしくして」
理穂の言葉に俺は体中のアドレナリンが股間に集中するような興奮を覚えた。
スクール水着を脱がせ、全裸になった理穂をプールサイドのマットに仰向けに横たえると足をM字開脚のようにしてオ○○○をまじまじと見つめた。成人女性のようなビラビラは無く一本筋のきれいなサーモンピンクだった。
「ヤダァ、チョーハズイ」理穂は手で顔を覆って恥ずかしがっている。そんなしぐさに俺はさらに興奮を掻き立てられ、オ○○○に口を這わせた。
「お兄ちゃん汚いよ!オシッコ付いてるよ」
さすがにお漏らししたあそこを舐められてあせったようであった。
「理穂に汚いところなんか無いよ、オイシイよ」
「そんな・・・アアッ!イイ!」
舌でクリを舐ってやると、理穂のあそこからは柑橘系のような爽やかな酸味の愛液がとめどなく溢れ出した。
十分に潤ったのを確認し、まず指を膣に少しづつ挿入する。やはり処女の膣は指一本でもキツイようで、理穂も歯を食いしばって痛みに耐えている。
「もっと力を抜いて楽にして、少しづつ行くから」「わかった」
どうにか指は挿入できるようになったが、はたして俺のイチモツに耐えられるかどうか?。
「理穂大丈夫か?今日はやめておくかい?」
「大丈夫、あたしがんばるから、お兄ちゃん来て」
いつもと違い、しおらしい理穂の言葉に決意した俺は、
「よしじゃあ行くぞ。痛くて我慢できなかったら言うんだぞ」「うん」
理穂の膣口に先端を合わせ、少しずつ挿入していく。メリメリという感じでまずカリの部分が中に入った。理穂は両腕で俺の体を抱きしめ、挿入の痛みに耐えている。
こうして少しずつ中に進んでいったが2/3ほど入ったところで進まなくなった。
どうやらイチモツの先端が子宮口に達してしまったようだった。所詮は少女の膣である。
大人のモノを受け入れられるキャパは無かった。
「どう?お兄ちゃん全部入った?」涙目の理穂が聞いてくる。
「いや全部じゃないけど今日はここまでにしておくか?」理穂は手を伸ばし俺のモノが膣に完全に挿入されていないことを確認すると、「あたし大丈夫だから全部入れて。お願い」
ここまで言われては仕方が無い、さらにピストンを繰り返すと急にスポッという感じで俺のモノは完全に挿入された。どうやらカリの部分が子宮口を通過して中にはいったようである。
「理穂!全部入ったぞ」「ホント?うれしい、お兄ちゃんと一つになれたんだね」
破瓜の痛みも忘れ喜ぶ理穂にたまらない愛おしさを感じ、抱きしめながらキスを繰り返した。
理穂もようやく慣れてきたようだったので再びピストンを繰り返してみると、カリの部分が子宮口に出入りするたびこすれて今まで経験したことの無い快感が襲ってきた。
すごい!理穂のあそこ最高だ。我を忘れて注送を繰り返していると強烈な射精感に襲われた。
「理穂、お兄ちゃんもう行きそうだ。中に出していいか?」
「先週生理終わったばかりだからいいよ中にいっぱい出して」
先ほどは“まな板の鯉”状態で理穂にフェラで行かされてしまったが、今は俺がリードして少女を女へと導いている。その征服感がさらに快感を増幅させる。
理穂は足を俺の腰に巻きつけ、受精の準備は完全に整った。俺は股間に神経を集中させピストンを繰り返す。もう我慢の限界だった。そして至高の瞬間が訪れた。
「理穂ッ!行くぞ、お前の中に全部出すぞ!」「お兄ちゃん来て!」
「アウッ、射精る!」ドピュ・ドピュ。「アアッお兄ちゃんの熱いものが理穂の中に入ってくるゥ!」
俺は理穂の子宮に直接射精した。先ほど一回出しているにもかかわらず、放出はとめどなく続いた。合わせるように理穂の子宮もヒクヒクと収縮を繰り返し、ザーメンを吸い込んでいく。
射精の余韻に浸りながら、イチモツを引き抜くと膣口から血が混じってピンク色になったザーメンが流れ出てくる。ぐったりとした理穂に声をかけた。
「大丈夫か?痛くないか?」
「ううん、ちょっとひりひりするけど気持ちよかった。お兄ちゃんは?」
「良かったよ。理穂のあそこは最高だった」
「うれしい!お兄ちゃんが気持ちよくなるならあたしなんでもやるョ」
あの小生意気な理穂からこんな言葉が聞けるとは。感激した俺は理穂を抱きしめ、耳元で「またやろうな」とささやくと言葉を返す代わりに、抱きしめ返してきた理穂であった。
二人とも着替えをして裏の通用門から表へ出た。帰りに近くのコンビニでアイスを買って店の前のベンチに腰掛て二人で食べた。
「オイシー、あたしチョコチップ入りのラムレーズン大好きなんだァ」
(なんだかんだ行っても小6だもんな)無邪気にアイスをパクつく理穂に年相応のかわいさを感じながらアイスを食べていると、いきなり理穂に鼻をつままれた。
「お兄ちゃん、あたし今日からお兄ちゃんの彼女だからね、浮気はダメですよぉ、わかりましたか?」
鼻をつままれたままうなずく俺。
「フフッ」理穂は勝ち誇ったような笑みを浮かべると、空のアイスのカップを俺に押し付け、「アイスご馳走様。後でメールするね。じゃあねバイバイ!」と言い残し小走りで帰っていった。
(まったく、早くも彼女気取りかァ、先がおもいやられるな)
結局最後は理穂のペースに巻き込まれている俺だった。彼女との今後の展開に一抹の不安を感じつつも、走り去っていく理穂のぷりぷりした尻とカモシカのような足に、再び股間が反応してしまう俺であった。
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