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続きリクエストありがとうございます。
では長くなりますが小5の妹初クンニの話しを…
小3の妹とそんなエッチな体験をしてから
何となく妹の事を性の対象に見てしまう様になった僕。トイレでオシッコに入る妹に耳を済ませて見たり、洗濯かごの中の妹の下着の汚れ具合をチェックしたり、お風呂から妹がちょうど上がるタイミングを見計らって意味無く前を通ってみたり… 小6になる位にはバスタオルを慌てて巻き出して「痴漢!変態!」と軽く怒る様に言い出しましたが(笑)
相変わらず夜には妹が寝息を立て始めた頃を見計らってこそっと近づき、冬場は布団の中に手を入れ、まさぐる様に妹の身体を触り、夏場は隙あらばパジャマのボタンを外し乳首を目指して中に手を差し入れたりしてました。 ある日妹が母親に「なんか夜に身体がムズムズするんだけど…虫でもいるのかな?」って言ってるのを聞いてちょっと夜のおさわりを躊躇する時期も。
それでも、妹にはバレて無い様子だったし
仲は良かったし、ふざけて妹に壁ドンした時には、なんか潤んだ目をして耳を真っ赤にしだして急に妹の体温と息づかいが上がった感じになったり… 何となく僕の事を好きになってる気がしました。
そんなある時、僕が中1、妹が小5の時に親戚から要らなくなった二段ベッドをもらい
僕達の平屋の部屋に設置する事に、初めての二段ベッドにお互いテンションも上がりましたね。上の段を妹が使う事になりちょっとしたプライベート空間が出来て嬉しかったのを覚えましたが… これでは以前の様に隣で眠る妹にこっそり触りに行けないな…って思いました。しかしこれが思いがけない展開に! ある夜の日に二段ベッドの下で寝ていると「ギシギシ…」とベッドがきしむ音に目が覚めてしまいました。「地震?」寝ぼけながら手元の時計を見ると夜中1時過ぎ
ベッドのきしむ音は依然「ギシギシ…」と鳴っており段々と意識がハッキリしてくると
どうやら妹の寝ている上の段が揺れていて
いる事に気付いた。 下から手で天板を軽く押し上げると妹の体重を感じどうやら身体をくの字に曲げて寝ている様子。
「どうしたんだろ?冬でも無いのに寒くて震えてるのかな…」って思っていると軋む音とは別の音が「ギシギシ…はぁ…んっ」妹の荒い息づかいが微かに聴こえて来ました。
ゆっくりと身体を起こしさらに耳を澄ませると「はぁはぁお兄ちゃん…」と言う妹の何とも言えない切なく甘い声がハッキリ聴こえました。「もしやこれは…」ゆっくりと音を立てずに下のベッドから起き上がり、そっと上の段へのハシゴにに手を掛けて登って覗いて見ると… 左側を下にして、こちらに背中を見せてくの字になって横になっている妹の姿。豆電球のオレンジの光で薄暗くても妹が何をしているのかハッキリ見えます。小刻みに揺れる妹の身体。上のパジャマは背中がめくれ上がり腰から少し上まで肌が露出。
短めで太ももまで見える短パン。くの字になってお尻が強調されその股の間から、明らかに妹の右手が下着の中に入れられ前後する動き、その手は指三本で動いているのも分かり、いやらしく秘部を辺りをうごめいている。
連動してベッドが軋む音と妹の甘い吐息が
揺れ聴こえていました。 「妹がオナニーしている」その光景に目が釘付けになってしまいました。 妹は僕がすぐそばで見ているとも気が付かず行為に夢中で、快感に身を委ねている様子。 股の間を前後する妹の右手は時折激しく前後したり、ゆっくりとズブっと妹の深い部分に入って行ったり。「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」とうわ言の様に独り言を言いながら右手は止まらず。少し手を伸ばせば届く距離。
妹の手では無くすぐ僕の手に変わってあげられる距離…
離れいても感じる妹の熱い体温…
下着と短パンの擦れる生地の「シュッシュ」と言う音の中から微かに聴こえる「クチュックチュ」と言う粘膜の音… 何もかもが中1の僕の脳内を狂わせてしまうほど衝撃的で甘美で妹を女の子として性の対象と認識するには充分でした。
「ギシギシ…はぁはぁお兄ちゃん…んっ!」と少し声を圧し殺した様に妹が発すると同時に、ピクンと妹の身体が跳ねました。
「ヤバい!!」そう思い慌て顔を引っ込めて、ゆっくりハシゴを降りながら下の段に戻る僕… 上の段の方では荒くなった息づかいを整えながら妹が余韻に浸っている様子
そしてゴソゴソと何かしら着衣を戻している様子で大きく「ふぅ」とタメ息をついた後そのままシーンとなり静かな夜の静寂が訪れました。 しばらくすると「すう…すう…」と寝息を立て始めた妹に、興奮冷めやらぬ僕は先ほどの妹の艶々しい光景を思い出しながら時間差でオナニーして あっと言う間に果てました。
そして二段ベッドになった事により、妹が深夜でのオナニーをする事を覚え、次の日に学校が休みになる土曜の夜、祝日の前の日なんかは高確率で自分の身体を慰めていました。
そしてある日の夜に、ついに妹にクンニする事が出来る体験が…
思いだして書いてるうちに抜いてしまいました(笑) フィクションでは無く全てリアルな話しです。
長くなりましたので、また続きます
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