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妹がSの頃の他のイタズラ体験ですか?
一番古い記憶でのイタズラは僕が小5で妹が小3だった時ですかね。 当時も妹とは同じ部屋で寝ていて、布団を横並びにして寝てました。 ちょうど夏の夜でクーラーをかけていても寝苦しい夜でした。眠れずに妹となぞなぞやクイズをしたり、それでも寝つけないので何となくふざけ合いながらプロレスの様な柔道の寝技みたいな感じでお互いの身体を触れ合わせているうちになんとなく変な気持ちに… それは妹も同じ様子でなんとなくモジモジしながら下半身を僕の足に押し付けてきました。
別の話しですが、ちょうど妹が小3のこの頃に、部屋の机の角に下半身を押し当てて、いわゆる角オナニーをしているのをたまたま目撃してしまった事がありました。
学校から帰った僕の存在も全く気が付かない程に夢中で口を半開きにして鼻息を荒くした妹が一心不乱にあそこを机の角に押し当てギシギシと鳴る机と、スカートから捲れ上がった肉付きの良いお尻がプリプリと揺れ動き食い込んだお尻のワレメは今でも忘れる事が出来ません。
そんな性に関しては早熟な妹だったのでしょう、何となくふざけ合ううちにお互いムラムラした変な気分になってしまいました。 まだセックスとかの知識も全く無いのでどうすれば良いかも解らずにただ妹に
「あそこ触ってもいい?」と聞きました
妹は黙ったままで、コクンと頷き仰向けになり目をつぶりました。 今でも覚えてますが、妹は白色の赤の水玉模様のパジャマでした。 ドキドキしながら寝ている妹の股の上に手をあてがい手のひらで包み混むとゆっくりと揉んでみました。 パジャマ超しからでもわかる柔らかい感触と手のひらに伝わる熱いくらいのあそこの体温。
ワレメのスジも触れば触るほど感じ取る事が出来ました。 するとだんだん「ふんふん」と妹の鼻息が荒くなってきて、閉じていた足もだんだんと開きだし大股開きになっていました。
もっと触って欲しいとの無言のお願いなのか、角オナニーで気持ち良くなる経験済みではあるが、こうやって誰かに直接あそこを刺激されるのは初めてであろう快感に酔いしれている様子。
僕もだんだんと興奮してしまい、開いた妹の股の間に顔をつけてみたくなり匂いを嗅いでみると石鹸の良い香りと熱い体温の湿っぽい香りの中に、何かしら男の性欲を書き立てる別の匂いがしました。
豆電球の薄暗い中でも妹の表情ははっきりわかり、またそのオレンジ色の光に照らされる妹がものすごくエッチな感じに見えました。
そして今度は妹に「下…パンツも脱いで」
とお願いすると、待ってましたと言わんばかりに、あっと言う間に一気にパジャマとパンツを脱いで下半身をあらわにした妹。
足もM字開脚して、どんな事をされても
良いスタイルに。そっと手を股の間にしのばせて初めて妹の大切なあそこに触れた瞬間に、となりの平屋の家からドタドタと誰かが繋がっているこちら側の平屋まで来る様子。実は使えるトイレが僕と妹の部屋の中を通らないと行けない造りで、母親がトイレに来たのであった。
慌ててお互いにタオルケットを被り寝たフリする僕と妹… 母も用を足し終えまた自分の寝室に戻って行きました。
しばらくの沈黙の後に妹から
「お兄ちゃん…続き…しないの?」と甘える感じで言って来ましたが、なんとなく冷静になってしまい。 「うん、もう寝よう…」と言い、初めての妹とのエッチな体験はこんな感じで終わりましたが、ここから本格的に、寝ている妹にイタズラすると言う性癖が生まれたんだと思います。
次は妹が小5の時に初めてクンニした時の事を書けたら書きたいと思います。
長文駄文ありがとうございました。
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