主さんが羨ましい限りです。
仮に、そのビデオが売り物になっているとすれば、大金を用意してでも購入してみたいと思いますね。
昭和30年代に実際に撮られたものかどうかは分かりませんが、シーンの描写はリアルで、強烈な背徳感がありますよね。
登場する少女は、何一つ悪いことをしていない、可愛い三つ編みで、白の丸襟のブラウスも、紺色の吊りスカートも、少女らしい清純さに溢れていますよね。
そんな清純そのものの少女を、大人の男の欲望の対象にしてしまう。。。
主さんが見たものは、すでに処女ではなく、男性に手篭めにされた後の少女の姿ですが、そのビデオがあるということは、まだ未経験の処女から、誰か大人の男性に、初めて女にされるシーン、手篭めにされるシーンも撮影されているかもしれないですね。
そのような妄想を膨らませると、異常に興奮してきました。
男を知っている女の子のような、打算、後先を考えた諦めがない、清純そのものの少女が、男に初めて犯されるシーンには、自分がその相手の男になって少女を犯してみたいという欲望を強く刺激されそうです。
きっと必死に拒むであろうから、両手を縛って誰にも助けてもらえない部屋に閉じ込めて、少女の正装である白いブラウスと吊りスカートを剥き上げるようにして、また大人の女性とは違う清純さに溢れた白のコットンのパンツを、いとも簡単に剥ぎ取り、女の子が男と交るという行為を初めて教え込むことを想像すると、ゾクゾクとした興奮を覚えますね。
いくら暴れても、大人の男に少女が敵うはずがない。
強制的に脚を開かせ、男の子と違うと思っていた膣の中に、男の人の見たことがないほど大きくなったペニスを捩じ込まれて、中には特別な体液を注入される行為を教え込んでいくシーンを見たら、きっと頭が真っ白になるくらい興奮しそうです。
※元投稿はこちら >>