まだ時間が早いので続けますね。
この時はじめて知った事が二つありました。
一つはあの幼体特有の甘い香りが脇の下から発散してることです。
そしてもう一つは性的な意味合いを分かっていない幼体にとってはオマタも脇の下も同じようにイヤラシくエッチな部分だってことw
これはロリ病の私に貴重な経験となった狩りでした。
でも、そのあとがあります。
腕を高く上げたまま私を横目で見ている子ウサギに声をかけてみたんです。
「その髪、可愛いね」
一瞬だけどわずかにピクッとして私を見ると慌てて腕を下ろした白ウサギ。
「何を買いに来たの?」には俯いたまま答えてくれませんでした。
「なんかさ、脇の下がスッゴクいい匂いするけど何か付けてるの?」
自然な体臭と知っていながら聞きます。
私を横目で見ながら顔を小さく左右に振って否定したウサちゃん。
「もう一回ワキ、オジサンに見せてくれない?」
私がそう言った瞬間、パッと立ち上がると出口に向かって走り出した子ウサギでした。
もちろん追いかけたりはしません。
そのあとはトイレに入り、楽になりたがるペニスをなだめてトイレットペーパーで快楽の粘液を受け止めると店を出たのでした。
他にも数件を今までに楽しませてもらった店を今日は狩り場にします。
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