店へ出かける前にその店で遊んでくれた不思議な子ウサちゃんの話を書きますね。
まあ、自分の勢い付けという意味でw
年齢は推定5歳か6歳。髪はまさかのツイン。それだけでつきまとう価値アリの可愛らしい子ウサギなのに袖が短く広い白のシャツに残念ながらしゃがんでも下着は見えそうもないデニムのショートパンツ。可愛い白いベルトサンダルに素足。
何となく気になって然りげ無く着かず離れず店内をウロウロとつきまとっていました。マジで可愛い子でしたから見ているだけで楽しかったんですよね。いつもの視姦無しでもいいかなと思える位の子でした。
あの年齢位にある特有のミルクのような甘い体臭を近づくたびに嗅いで幸せに浸っていたのです。
あれって髪を持ち上げた時の項や脇の下から特に強く匂うんですよね。
商品棚がオジサン向きでは無い事を承知で立ち止まったのは子ウサギちゃんが両腕を上げて頭の後ろに組んだからです。
肩関節が柔らかいのか完全に脇の下の窪みが目の前に♪
その横にしゃがんで横を見ると丁度目の前にその素敵な腋が目の前でした。
フワリと匂う甘い香り。あれってフェロモンの一種なのかな。
嗅いだ瞬間にペニスがむくむくと勃起するのを感じてしまいました。
(脇の下ではムリかな)そう思いつつダメ元でチャレンジしました。
そのままでは気付いてくれないので罠を仕掛けます。
「おっ!…」
子ウサギにだけ聞こえるように小さな声を出します。
顔をコチラに向けて私を見るのが分かりますが目は合わせません。視線は小さな脇の下を見つめてやります。
そのあと目を合わせ、恥ずかしそうに慌てて視線を逸らしたあと、またすぐに横目で脇の下をチラチラと何度かチラ見して声を出さずに口を尖らせて(おお〜お、)と伝えました。
ウサちゃんが腕を下ろしてしまいます。予定通り横のオジサンがエッチな目で自分の脇の下を見てあることに気がついたからです。
それを横目でみたあと、少しガッカリした風に上を向いて軽く、でもそれとわかるようにため息をついて見せました。
数秒後、ツインテールの頭に私の見ている方の腕がゆっくりと上がりました。(やった!成功!)
なんと、脇の下を私に見せてきたのです。
顔は正面を向いてても、目だけはしっかりと横目で私の視線を確かめていました。
空いてる方の手のひらで脇の下を撫でて見せてくれるエッチな子ウサギです。
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