他の女ならその気にもならなかったでしょうが、なぜか◯◯だけは特別です。
◯◯に「□っくん」と言われただけで怪しい興奮を覚えてしまうアホなオジサンです。
履いてきてくれたのは色は少し薄いけど黄色の膝上スカートでした。
「靴は水色のマジックがよかったなあ」と私が言うと「そこまで付き合えねえわアホオヤジ」叱られてしまいましたw
しかし、◯◯とヤるためだけに毎回会社を半休するってのも社会人としてどうかと思いますよね。
まあ、唯一普通に(?)大人のセックスが可能な女ですから、それも良しとしますか。
思い出の黄色のスカートはね、本当はワンピースだったんです。それも肩だけ短く白いやつで、黒のソックスを履いてたと記憶してますが、実は忘れてました。
思い出したのは◯◯が黒いソックスを履いてきたのを見てからです。
よく覚えてたものだと感心しながら◯◯の細やかな気遣いに感動でした。
コンビニで抜いてもらったあとはすっかり落ち着いた私。◯◯の太ももなど撫でながら楽しい会話をしているうちにラブホ到着。
フルオートガレージに車を入れてお部屋へと入ります。
結構古いホテルなので内装が怪しい作りで、ここは◯◯と再会した時に来たホテルです。
その時は◯◯も大人になって過去にどんな経験を積んだか知らないけどフェラの善さは感動的なものでした。
当たり前だけど、子供の頃には無かった毛モジャのおマンチョと大人色と形になってる割れ目に驚いたものです。
指で触りながら「すっげえなぁ」そう言った時に◯◯が「入れたらもっとスゲーらしいよ」と笑いました。
結局、兄とヤった◯◯だけど、そのうち複数の男ともヤッてたようでした。
まあ、ソコソコ可愛くなってたみたいだしね。JCに色目を使われたらそりゃ逆入れ食い状態ですわなw
その中でテクも磨かれ、膣の締め方も覚えて今に至る訳です。
つか、◯◯でなければ私は多分、勃起すらしなかったかも。
私がロリに夢中ということを◯◯は既に兄から聞いて知っていました。
その原因が幼い頃に自分とヤッてたエッチ三昧にあると言うこともです。
初めて女の排尿を見たのも◯◯でしたが、その場所で何度もオシッコを見せてもらったものです。もちろん私も◯◯に見せて遊んでいました。
そんな話をしていると◯◯がまた見せてくれると言うのです。
その時にあの時と同じように私を見ながらお風呂でしゃがんでオシッコを見せてくれたホテルです。
◯◯との第二の思い出作りが始まったホテルなんです。
すみません、ロリ話から逸れまくりですよね。
◯◯との事はとりあえずこの辺でやめて、話をロリに戻しますかww
※元投稿はこちら >>