さすがに子供の頃に着ていた黄色のワンピースは持ってなかったみたいですw
でもスカートを履いてきてくれました。ちょっと不自然だけど車移動だし、その努力がかわいかったのでOKです。
普通にパスタのチェーン店で食事を済ませたあと◯◯指定のホテルへ直行です。
信号待ちの時に◯◯が聞きました。
「たまってる?」私の精液の事です。
「まあ、それなり」と答えると私の股間に手を伸ばしてズボンの上から握ってきます。
「なに?もう準備てきてる?早くね?」笑います。
「朝から期待してたからな」私の答えに嬉しそうに笑った◯◯。
「こんなんでホテルまで我慢できる?」握った手で揉みます。
「なに、いま抜いてくれるの?」
「ご希望ならいいよ」
て、ことになり抜いてもらう事にしました。
少しだけシートを倒してハンドルとの隙間を開けると◯◯が股間に顔を埋めてきます。ガキの頃とは違い、◯◯の舌使いは堪りません。
運転もヤバイので途中のコンビニに停めてから間もなく◯◯の頭を撫でながら唸りました。
「□っくん、早すぎ」
精液を普通に飲みこんだあと、舐めて事後処理をしてくれた◯◯に笑われました。
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