何故か自分で恥ずかしくなってしまい慌てて視線をピンクのパンツから外していました。
この経験が「大人の男が恥ずかしそうに視線を外し、またチラ見する」ことが子どもの露出願望を繋がすテクだと知るきっかけだったのです。
ジッと私の目を見つめる子供の真っ直ぐで大きな瞳に気圧されて、景色を見るるふりをしたけれど、ヤッパりピンクのユルユルパンツが気になりチラ見を繰り返していた私です。
するとコン柱からポンと下りました。
すると驚きの行動に出たのです。
片足をコン柱の上に上げ、まるで私にパンツをわざと見せつけるかのように。
そして、スカートの裾を摘むとお腹まで捲り上げました。
白いプリントシャツの裾の下にはピンクのパンツが大胆に丸見えでした。
1日を無駄にしたかと諦めていただけに、2歳の幼児パンツに興奮で呼吸も荒くしている自分が恥ずかしくもありましたが我を無くしていた私はコン柱から降りると更に下からよく見えるようにしゃがんで眺めたのです。
するとその子はスカートを両手で捲り上げたままコン柱から足を下ろすと私の方へと歩いてきます。
しゃがんだ私の前を通る距離は約1メートルあるか無いかです。風に乗って仄かに幼児独特の甘い香りを感じる程の近さです。
通り過ぎて眺めるとパンツのお尻にはキャラプリがありました。
姿が見えなくなってしまい、少し残念に思っていると、その子がまた戻って来るのです。
しかも、ピンクのスカートを上にずり上げてパンツが、股の間に見えているのでした。
私を横目で睨むように見ながらゆっくりと、本当にゆっくりと歩いて、見せつけながら通るのです。
そして、私を何度も振り返りながらマンションの入口階段を上がって消えたのでした。
その時、私はメスの持っている淫蕩の願望は生まれながらの本能だと知ったのです。
その思いは今でも全く変わりません。
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