その引き際てのが神社の一件から怪しくなってますがねw
もう一歩踏み込めば楽しい事が待ってる気がして。
つい最近までいつ捕まるかとビビってたのにね、病気とは怖いもんです。
でも、長いロリ活の中で確かだと思うのは幼い女児は皆エロの天才です。
エロスの何かも理解できない年齢の娘に、良かれと思って世の中には小さな女の子にいやらしいことをする大人がいることを親が繰り返し教えるから子供は(イヤラシイことって…??)と、好奇心を燃やすのです。
そもそも、どんな生き物も雌は雄を引き寄せたいという本能があって、それは年齢に関わらず生まれながらに持って生まれてきます。人間の子供だって同じです。
できるだけ多くのオスを他のメスより早く引き付けて、その中からオスを選ぼうとする本能です。
私はそれを証明するかのような狩りをした事があります。
書いても多分、誰にも信じてもらえないと思いながら書いてみます。
信じる信じないは置いといても、これは実際の経験です。
原チャリ免許を取ったことから私のロリ活範囲は爆発的に広がっていました。
車と違って良い獲物を見つけた時、瞬間的にコンタクトができますから、成功の確率が上がっていました。
それは小さい子でした。
さすがの私もムリかと思うほど幼いのです。
多分、2歳…?、たとえなっていたとしても3歳になって間もない子のように見えました。
原チャリで良い狩りができないかと徘徊していましたが、夕方近くになってもウサギのウの字にも出会えず、このまま今日は終わるのかなと諦め、自販機の前にバイクを止めると缶ジュースを買って飲んでいました。
そこは交差点で、バカバカしい程に歩道が広い場所でした。
車が間違えて入らないようにと思うのですが、コンクリートの太くて短く丸い筒型の柱書点々と立っているのです。
頭の隅丸くなっているその柱に腰掛けて飲んでいると、その少女、いや、私から見ても「幼女」レベルの子が来たのです。
何やらお菓子の小袋を持っていて、私の隣のコン柱に寄りかかりました。
可愛い顔立ちの子でしたので普通に眺めていたのです。
西日の強い暑い夕方でもそこはけマンションの日陰になり始めていて比較的涼しいこともあったんだと思います。
白のキャラシャツにピンクのスカートだったと思います。
お尻を寄りかけて立っているのが疲れたのか、片足をコン柱の丸い頭に掛けて上に座ろうとするのです。
当然のようにユルユルパンツが丸見えです。それはスカートとほぼ同じか、やや薄いピンクのパンツでした。
(おっお、お、)
ロリの悲しい業で、そんな年端もいかない幼児にも目がパンツに向いてしまいます。
数秒間みつめていると、その子と目が合ったのです。
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