「その子とはまだそんなエッチな事してるの?」
「してなーい、あのね?フクエンチョーせんせーがタイホされたからね?エッチなことはできなくなった」
「副園長先生が逮捕されたのって今年の話?」
「んーん?、もっとまえ」
そんな話をしていたら目の前のスカートから見えているグレーのパンツが気になってつい目が行ってしまいます。
「あー、またパンツみた」
「ゴメンゴメン、だって可愛いんだもん」
「かわいくてもこどものパンツみたらダメなんだよぉ?、ヘンタイなんだよぉ?」
「じゃあさ、足を閉じててよー、つい見ちゃうからさあ」
「ふふふっ?、こお?」
パックリと股を広げて見せつけて誂われてしまいました。
「うわ、こら、広げるんじゃなくて閉じるのっ!」
「やぁーだよー♪、みなけりゃいーでしょお?」
「可愛くて見ちゃうから、やめてよ」
「あははは、オジサンのエッチいい〜」
今度は両足のカカトをソファに乗せてパックリと股を開いてグレーのパンツを見せるのでした。
恥丘の膨らみと、足の付根の太い筋に興奮し、激しく勃起してしまいます。
「そんな事したらオジサン、副園長先生みたいにオマタ見ちゃうぞ」
「いーもん、みたらママにゆーからね、そしたらさ?オジサンもフクエンチョー先生みたいにケーサツにタイホされるんだからね」
そんなヤバイ会話を6歳の女の子と2人っきりの個室で交わしていました。
しかもその子のパンツを見ながらw
マジでそれ以上は絶対にヤバイと思い、ここでエッチ話を切り上げたビビリの私です。
でもね、何度も書きますが、そんなビビリだからこそ今もここでこんな話をノホホンと書いていられるわけです。
今頃あの子ウサギは1年生、きっとスケベな子になってるんだろうなあw
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