頃合いを見て私は名前を名乗り、今日は仕事がなくなってしまったことなどを話しました。そのあとが勝負です。
「マスク、可愛いけど、取るとマジで可愛いんじゃないかな?」そう振ってみました。
タブレットから目だけを上げて私を見ます。マジで可愛い目をしている子だったんです。
するとソファに深く寄り掛かり照れたように目を細め、恥ずかしげな声で
「え〜?、はずすの〜?」と、まんざらでもなさ気な返事。もう一押しとばかり追い込みました。
「ね、チョットでいいら外して見せてよ」と。
「ん〜、いーけど」(ヨッシャ!第一関門突破!)
ソファに仰け反ったので白のミニスカートからパンツが覗けてる筈でしたがそこは我慢です。目を逸らしました。
ピンクのマスクのゴムをを耳から外すと照れながらまた前髪を弄ります。
「ほらあ、思った通りスッゲ可愛いじゃん」笑顔で褒めます。
「いつもみんなに可愛いねって言われるでしょ」更に褒めました。
髪を指先に巻きつけてはスルスルと伸ばしながら小首を傾げて小さな声で
「んー、たまに」と否定しませんw
「ヤッパね、マジ可愛いもん、マスクで隠すなんてもったいないよね」べた褒めしました。髪を弄りながら恥ずかしそうにモジモジする子ウサギ。
「コロナのバカヤローって感じだよね」私がそう言うとクスクスと笑うウサちゃんです。
この辺りが私の限界でした。
スカートの股から見えているパンツに話を振りました。
「あれ?白じゃないんだ」と。
私の視線から自分のパンツのことだと直ぐに理解したウサちゃんがスカートを押さえて隠します。
「おじさんのエッチ」そう言って笑います。(笑った!、イケる!)
「ゴメン、オジサんも男だからさ、可愛い女の子のパンツ見えたら気になっちゃうんだよ」と私。
「だってさ、ワタシまだこどもだよ?」と白い子ウサギ。
「子供だってこんな可愛いんだもん、見たいでしょう?」
「かわいいとパンツがみたくなるの?」髪を弄りながら小首を傾げて横目で見上げます。
ここからは出来るだけ記憶を頼りに会話形式で書きますね。
「そりゃね、男はみんなそうだよ」
「だからか」
「だからっ、て?」
「あのね?フクエンチョーせんせーがね?わたしのパンツみるの」
「えっ?、それってヤバくね?」
「ぜったいにゆーなってゆうの」
「スカートを捲って見るの?、パンツだけ?」
「ふふふっ?、オマタもみたよ?」
「誰かに話したことあるの?」
「んーん?ない」
「それっていつ頃の話しなの?」
「だいぶマエ」
「今は?」
「あのね?ほかのこにやってケーサツにつかまったから、いまはいないよ」
こんなヤバイ話をしてくれました。
田舎は「先生」と名のつく職業は無条件で信頼する悪い習慣が未だに根深く残ってるのかも知れません。子供もそういう教育を家庭で受けてるためにこんな事があるんだろうと思います。
つか、私が言っても説得力がゼロですねww
「おじさんもみたいの?」
「つかさ、履いてるの白かと思ったら白くないんだね」
「んー、へへ?、ヤッパリみたいんだー?」
「うん、見たいッ!、すごーく見たい」
「チョットだけならいーよ」
「うわっ!マジかっ!、頼んでみるもんだなあ」
「じゃあさ、めをとじてて」
「分かったッ!こう?」
「……、みていーよ」
「あ、、うわぁ可愛いパンツ、グレーなんだ〜、ママが買ってくるの?」
「んー、おしりにハナがかいてあるの」
「エッ?マジで?見たい見たいっ」
「いーよ、……みえた?」
「アハハッ、ホントだ、可愛いーーっ!」
そのあと園の男の子のオチンチンを見たことや触りっこしたことなど話してくれたのです。
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