大した話でもないのに長々とすみません。
でも、本当に可愛い子でした。
ママに気づかれる事を心配して、何度もママをチラチラと見ながら股を広げて私に見られたくて仕方がないようでした。
多分、大人のオジサンが自分のスカートの中を見たがっている事を、初めて経験したのだと思います。
その時の様子はもう自分でもどうしていいか分からないって感じに見えました。
恥ずかしいけど、もっと先を知りたいという好奇心に勝てないのです。
横目で自分のエッチな場所を盛んに覗き見ているオジサン、大人の男の人がが(わたしのパンツをみてる……ずっとみてる……おマンチョにてをあてたら、ああ、えあエッチなめでみた……このオジサン、よろこんでるんだ…ママ、きづいてないよね……またみた!…エッチなオジサン……へんなオジサン……エンのせんせーやママがいってたヘンタイなひとかな……きっとそう……みてる……ああ、まだみてる)
4歳の小さな胸は初めての経験する性的な興奮に震えながら、こんな事を考えていたことでしょうね。
私もそんな幼い女の子の姿にペニスの先から汁が滲み出るほど興奮していました。
つまらない出来事でも私にとっては忘れ得ない素敵な想い出なのです。
次は出張先のホテル(旅館に近い)で経験したホテルのオーナーの娘と仲良くなって色々とエッチな話をその子から聞けた話をしますね。
4日の滞在でしたが、仕事先のトラブルで1日が無駄にホテルにいることになってしまった時の話です。
その子ウサギちゃんは色白の6歳でした。触角のように垂らした長い髪の前髪を弄る癖のある可愛い子でしたね。
その時もコロナ禍の時で、園児の保護者に感染者が出たらしく、保育園をお休みしていた子でした。
私と仲良くなると笑いながらペラペラとエッチな話をたくさんしてくれたんです。
園の男の子とイヤらしい事をしている話、園長先生の弟の副園長先生にされたエッチな事とか、「だれにもナイショだからね」と言いながら話してくれる可愛い子でしたよ。
しかも第開脚で淡いグレーのパンツを私に見せつけながら、「ここをね?」と割れ目の部分に指を当てながらその時の話をしてくれるんです。
「本当にそんな事をされたの?」信じられないと言う私に前髪を弄りながら本当だと口を尖らせる子ウサギちゃんです。
そして「横にずらして見てきたの?、どうやって見られたの?」と誘うと
「あのね?、えへへへ、ここをね、こうやって、えへへへ、こう」
そう言ってグレーのパンツの股を指で横にずらして再現してくれたんです。
恥ずかしさからか盛んに「へへへ」と照れ笑いをしながらね。
子供用のマスクをしていたので外したら可愛い顔なんんだろうねと話しかけるとマスクを外して見せてくれたので
「うわあ、マジで可愛い顔してるんだ〜」大袈裟に褒めてあげると、それが嬉しかったらしく色々と話をしてくれた子です。
次第にエッチな方へと話を誘導していくと出るわ出るわ、田舎ならではのヤバイ話w
それをこのあと書きますね。
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