何度か立ち上がったりしゃがんだりして私に黒のスパッツの股を見せつけてくれていましたが、母親は行く予定の祖父と電話で予定より遅れる事を話し始めていて娘が見知らぬオヤジに股を広げてスカートの中を見せつけて楽しんでいる事など全く気付いていません。
そうこうしているうちに快速電車が来たのです。
意外に混み合っていて私達は一つだけ空いていた向かい合わせのシートに座ったのです。
私の正面に子ウサギが腰掛けていました。母親はスマホでラインか何かを始めます。
子ウサギは両足をシートに上げてパックリと大股開きでスパッツの股間を披露してくれて、太ももの内側をスリスリと両手でなぞったりして私を誘うような仕草をするのです。
私はそんなエッチな気分で露出をしているウサギちゃんへサービスを続けていました。
窓の外を眺めるふりをしながら、横目でチラチラと股の膨らみを見てあげるのです。
無意識だと思うのですが、恥丘の膨らみに一瞬だけ手が触れたのを見逃しませんでした。
(おおっ!)とクチを尖らせて見せたあと、目を合わせて、慌てたふりで窓の外を見ます。そして横目でチラっと股をみてやりました。
子ウサギが手をゆっくりと股の間に伸ばして来ました。
それをチラチラと横目で見つめながらまたクチを尖らせて(おお、、、おおおっ)と興奮してみせてあげます。
子ウサギは時折母親のほうを見てエッチな事をしているのを気づかれていないかを確かめています。
この時点で私とその4歳の女の子との間にはエッチな契約が成立したのです。
残念ながら次の停車駅で何人も乗り込んできて私の横が空いているシートにお婆さんが座ってしまい、子ウサギの露出と私の覗きの契約は終わりとなってしまいました。
4歳の女児はもう立派なドスケベなメスなのです。これは絶対に事実、真実なのです。恐らくはオスを引き付けたいという本能が幼くても備わっているに違いないと思うのです。
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