随分とロリから逸れてしまったので戻しますか。
それはもう3年も前の話になります。
私はいつでも何処でも貪欲に獲物を求めてアンテナを張り巡らせていました。
私が探し求めているロリは5歳前後の可愛いウサちゃんですが、一度だけ12歳位、つまり6年生位の少し年増の子とコンタクトした事があるのです。
いつも思うんですが、私のように終始、何時でも何処でも涎を垂らした狼のようにロリを探し求めていると街中には沢山のヤバイ女児が見つかるものです。
でも、その子は特別な子でした。
コロナ禍のなか、朝から熱があったため会社から出社拒否をされ、病院ですらマトモに扱われず大きな薬屋でも検査キットは売り切れで手に入りません。
憮然として車を走らせているとトンデモナイ女児とすれ違ったのです。
急いで車をUターンさせ、ゆっくりとその子の脇を通り、確かめました。
赤いTシャツの裾がだらしなく片側だけ黄色のキュロットから出ているのですが、なんと!キュロットの腰ゴムの前から右手を突っ込んでいるのです。
ハザードを点けて左に車を止めるとルームミラーで確認します。
明らかにオナニーをしながら近づいてくる少し年増の雌ウサギでした。
柔らかな生地のピンクのキュロットの股が手の甲で膨らんでいるのがわかります。
(ん?)次第に近づいてくる獲物の顔を見ると或ることに気づきました。
一見健常者のように見える子でしたが様子が変です。
顔は脂汗が滲んでいて口元に薄く笑みを見せているのです。
横に近づいた時に車の窓から振り返って目で追うと、その表情は明らかに歩きオナニーから快感を感じているのですが、精神を病んでいる子に違いありませんでした。
でも、ダウン症等とは違い、健常者と変わりない可愛い顔をしている子です。
車を発車させてゆっくりと通り過ぎ、もう一度少し前で車を止めるとその子が脇に逸れて見えなくなってしまったのです。
居住地でもあり、そこに小さな児童公園があるのはわかっていましたので少し先のコンビニの駐車場に車を入れると急いでその公園まで小走りに戻ります。
ブランコに腰掛けていました。足を地面に付けて左右にゆっくり揺らしながら、相変わらずキュロットの中に手を入れているのです。
公園は危険だと承知ででしたが、こんなチャンスはもう一生出会えないと思いブランコに近づきました。
近づいて見るとキュロットの膨らみがモコモコと動いていて、その場所から推測するにクリトリスを刺激しているのがわかります。
顔は脂汗でテカっていて、少し開けた口元は相変わらず薄く笑っているのでした。
その正面に立つと私を虚ろな目で見上げましたが直ぐに視線は遠くの山を見るかのように焦点が合わない虚ろな目をするのです。
明らかに心を病んでいる子でした。
心音が外に聴こえるかと思うほど高鳴り、早打つ心臓を感じながら一歩近づきました。そして声をかけたのです。
「そこ、触ると気持ちいいでしょ?」
私を見上げます。そして。
「んー、・きもちいー」相変わらずの薄笑いで答えました。
「ねえ、オジサン、チョットそのきもちいいとこ見てもいい?」
興奮で声が震えます。
「んー」
普通に快諾でしたw
周りを見回して人目が無い事を確かめたあとピンクのキュロットの腰ゴムに指を掛けました。
手前にグイッと引き寄せて中を見ると白いパンツの中にウサちゃんの手がしっかりと入っています。
そのためお腹とパンツには隙間ができていました。
もう一度辺りを見回してから逸る気持ちを抑えながらそのパンツの隙間に指をかけて引いて開き、中を覗くと思った通り中指でクリを押し潰すように触っているのでした。
「さっきみたいに触ってみて」
私が言うと指を動かし始めます。
それを覗き込みながら気持ちいいかと尋ねると「んー」と答えます。
長く感じたけど、それは10秒程だったかも知れません。
人影を感じて公園の入口を見ると手押し車を押したお婆ちゃんがこちらを見ながらヨタヨタと通って行くのです。
一旦覗きをやめて手を引きました。
お婆ちゃんはまたヨタヨタと通り過ぎましたが明らかに私達を見ていたようなのです。
先に書いたように私の居住地でもあり、これ以上はヤバイと思ってやめることにしたのですが、そのまま立ち去るには余りにも惜しいシチュエーションだったのでウサギの腕を掴んで引き出し、そして今までクリをイジっていた指の匂いを嗅いだのです。
あの生臭い、少し甘い?、不潔なような匂いを忘れません。
その中指を摘むとペロリと舐めました。
脂でテカった顔でジッとそんな私を見上げている年増のウサギちゃんは相変わらず半開きの口に笑みを浮かべたままです。
公園の入口を横目で見ながら数秒間、その細くイヤらしい臭いのする指をじゅうぶんに含んで味わったあと手を離して頬を撫でました。
「ありがとうね」そう声をかけるとコクンと頷いたウサギちゃん。
離れながら手を振ると小さく手を振り返してくれます。
暫くそれが私のシコリのネタになったのでした。
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