「□っくんみたいなヤツ(ロリ癖)から見たら〇〇なんてクソババアみたいなもんでしょ?」
普段は自分のことを「私」と〇〇は言うけど私とヤる時には子供の頃のように「〇〇」と言います。
そんな小さなところも私を奮い立たせる細やかな気遣いのできる子です。
「よく立つよね」ゲラゲラと笑う〇〇。貧弱だけど昔は無かった乳房を交互に揉みながら「お前だけは特別」と答えると私の萎えたペニスを掴み、嬉しそうに微笑みました。
2回も出した後なので明け方の3回目はどうだろうかと自信がなかった私でした。
〇〇の手で揉まれてもさすがに入るほど固くなりません。すると、
「初めて〇〇にコレを舐めさせた時のこと覚えてる?」と私の目をジッと見つめながら言うんです。
もちろん覚えてると答えます。
「まだ1年生にもなってない〇〇にさ…オニだよね」ギュッとキツく握ったあとカリに爪を立てました。
「ね、あれ再現しない?」と言います。
私がベッドから降りると私にズボンを履けと言い、自分もショーツとスカートを履きました。
ショーツは私用に無地の白を履いてくれていました。
「覚えてるなら最初からね?、私はぜんぜん覚えてるからさ」
再現を始めました。
ご丁寧に髪もポニーに結んでくれるベッドに腰掛けます。
あの時は私の部屋のベッドでした。
「〇〇ちゃん、ゲームしようか」から始まりです
「げーむ?、なんの?」と〇〇。
「目を瞑ってさ、僕の体を舐めてどこを舐めたかあてるゲーム」私が言うと笑って「うん、いーよ?やる」と〇〇が答えました。
最初は手の甲、当たりです。そして膝頭、これはハズレでした。大声で楽し気に笑う〇〇の目を手で防ぎました。
「〇〇、ちょっと前にかがんでよ」そう言って頭に手を当てて下げさせると舌を伸ばした〇〇の顔に下腹部を突き出します。
するとあの時のように下腹を叩くように反り返りはしないものの、ゆっくりと伸びながら頭を持ち上げてくるペニス。
〇〇の舌にペニスの先端が触れると更に膨れ上がります。勃起でした。
「ね、わかる?ペロって舐めてみれば?」私にそそのかされて舌の平でベロリと舐めあげる〇〇。あの時と同じようにです。
「わかる?」
「ん〜ん?、わかんない」〇〇
「じゃあ、、わ、わかるまでね、ね?」
5、6回目でした。射精の予兆が襲ってくると自分の手で握り激しくシゴキあげます。
もう再現も忘れたかのように大人の女になってしまった〇〇の頭を掴み「〇〇ッ、〇〇ちゃん!」
するとマジで勃起した私の物をイキナリ咥える〇〇。
その後は執拗に舐めあげて頭を振ります。
ブヂュブヂュと音を立てながら。
そして時折私を見上げては囁くのです。
「□っくん!………□っくん」と。
扱きあげる私のリズムに合わせて頭を振る〇〇の口の中に3回目の再液を流し込んでいました。
「あ、あ〇〇ッ!、〇〇ちゃん!、、〇〇ちゃんッ!」
何度も名前を呼びながら腹筋を痙攣させたのです。
あの時、実際には〇〇の口の中には出していません。再現通りにはいきませんでしたが、〇〇の企みにマンマと乗せられて3回目の射精をしてしまい、ピクピクと痙攣する私の物を深く咥えて舌を蠢かしながらキュッキュッと吸い上げる〇〇でした。
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