私は直ぐに店内には入りません。
店の入口がよく見える場所に車を停めて獲物が来るのをじっくりと待ちます。
もちろん既に良いウサギちゃんが店内にいることも考えられますが、それはソレ、諦めます。
あの日もそうでした。長い時間を辛抱強く待っている前を母親とウサギが何組も通り過ぎますが、どれも美味しそうには見えず更に待ち続けていると努力は報われるものですw
目の前を一人で自動ドアを入っていく少女!
急いで車のエンジンを止めて降りると後をつけて私も店内へ。
こう言う場合、ネギとか買いに来ることは経験上まずありません。高い確率で駄菓子売り場に行きます。
ダミーのカートを押して野菜売り場を通り、然りげ無く後をつけます。
生鮮食品の前を通り、何本も商品棚通路を見ながら駄菓子売り場。
(ビンゴ!)私は正しかった!!
もうしゃがんでお菓子を物色中のウサちゃん。年齢は私好みの4〜5歳って所。白の裾がフリルになった白い肩出しの袖口にピンクの蝶結びの紐が可愛いシャツ。もちろんペッタンコの胸(の、はずw)
スカートは黒のフワリと広がった膝上で、ソックスは確か青かったと思うけど、しゃがんだスカートから出ている生太ももの美しさにコチラはもう萌え燃えで興奮!よく覚えていませんw
通路から見ると真横なので目を合わせる事が難しいけれど、そこは焦ってはいけません。
一人なら直ぐには立ち去らない筈、一旦通りすぎて欲しくもないお菓子を一袋籠に入れ、カートを押してウサちゃんの居る棚の反対側に回り込みます。
駄菓子売り場にオジサンが一人、しかも幼い女児の周りにウロウロはヤバイので必ず来るチャスを待ちます。
2回ほどその通路の横を通ると来ましたっ!
棚の端にしゃがんていました。
棚から90度の角は酢漬けイカなどが売っているので私もしゃがんで品物を物色するポーズ。
いやいや、黒のスカートと美しい太ももの肌、そして白地にピンクの細い横ボーダーパンツがまあ美しいこと。
恥骨あたりの二重底のふくらみには残念ながら尿シミなどはありません。
でもそのままでは私の覗きには気づきません。そこで一か八かの行動に出ます。
「うわあっ〜パンツ丸見え」
わざとウサちゃんに聞こえるような、でも周囲には聞こえない程の声で囁きます。
ここが勝負です!
目を合わせてはいけません。シッカリと横目でパンツを凝視し、口を尖らせて(おお〜〜スッゲ〜)と口パクで伝えます。
パッと慌てて立ち上がるウサギ。
この時初めて顔を見て目をあわせ、そしてあたかも気まずそうに、気弱そうに、恥ずかしげに目を反らしながら「やっば」と反省気味に口パクします。
(このオジサンはエッチだけど弱っちい)ウサギにそう思わせれば大成功なのです。
ハイッ、しゃがみましたw
定番の反応です。顔を横に向けながら目だけは私を横目で見ます。
すぐ前のオジサンが自分のパンツを覗いていることを確かめているんです。
じっくりと見つめてはいけません。
飽くまでも恥ずかしそうに、悪いことをしている風にチラチラと目を泳がせてパンツを見てあげるのが大事です。
ウサギだって恥ずかしい、恥ずかしいけど見られたい、大人の男が自分を女としてイヤラシくパンツを見ている、と、次第に興奮して顔が赤らみます。
この瞬間が私は堪らなく興奮するのです。
関節が柔らかいのかM字開脚は殆ど平らになるほど開いて見せてくれました。
1分後、急にウサギが立ち上がりました。
(終わりか?)そう思った瞬間、驚きの行為に出たウサギです。
黒のスカートを大胆に捲り上げるとパンツの腰ゴムに両手をかけました。
(な、に?)少し驚いて見つめます。
するとパンツの腰ゴムを摘んで上に引っ張り上げたんです。
太ももどころか腰関節まで見えるV型に突っ張るパンツ!
当然割れ目の筋に食い込みます。
それを2回も連続で見せてくれたんです。
ウサギの顔を見れば真っ赤に充血して興奮しまくりなのです。
もうコチラもしゃがんだまま勃起してしまい、直ぐにでもシゴキたい状態でした。
立ち上がって私がズボンの上からペニスを掴んだ、その瞬間、スカートを下ろしてパッと棚の反対側へ逃げるウサギ、私を振り返りながら消えて行きました。
もちろん私は追いかけたりはしません。ただ、直ぐにトイレに直行し、2分程前に起こった光景を脳裏に繰り返しながら最高の射精をして、何度も切なくうめき声をあげていたのです。
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